南アフリカ旅行  これだけは知っておきたい初めて旅のヒント


これだけ知っていれば、大丈夫な旅行ヒント

パスポート・ビザ:

南アフリカ出国予定日から、30日以上の残存有効期間があること。 又、2ページ以上の余白査証欄が必要
ビザは、90日いないの滞在であれば不要

入国書類・税関

入国カードなし。 税関申告書類必要。(ガイドブックには要らないとありますが) 飛行機内で必要な書類が配られますので記載しておきます。

入国審査は簡単ですが、税関検査はランダムに荷物検査が行われ、結構厳しい検査です。。 特に、ドバイ経由の便は厳しいようです。

通貨・両替

通貨はランドとセントです。 1ランド=100セント 1ランド=7.4~約10円

今回の旅での失敗談ですが、関西空港で、日本円を南アフリカのランドに両替したのですが失敗でした。4000ランドに対して、約4万円支払うはめになりました。 為替レートは、現時点で1ランド=約7.4円 関空ではなんと1ランド=10.4円程です。即ち、25%以上も高いのです。 この金額馬鹿になりません。約1万2千円も余計に支払った事になります。

基本的に米ドル、ユーロ、英ポンドは、関空に限らず日本国内で両替しておいた方が有利、それ以外の通貨は現地で両替した方が良いです。しかし、現地に到着後、すぐに両替ができない場合や初めて行く場所で不安な場合などは、レートは良くないですが、現地で両替するまでの「つなぎ」用として日本で両替しておくと安心です。 従って、今回は数百ランドにとどめて置くべきでした。

航空会社の選択・飛行機予約

楽天でネット予約で、最低価格を探して3カ月前に予約したのですが、後から考えると結果的に問題がありました。

ネットで検索すると、ドバイで長時間の乗り継ぎの時間があり、往復ともに、乗り継ぎ時間に20時間以上もあるんです。 おかげで、ドバイで一泊するはめに。。ドバイ到着後、5時間後にフライトがあったのに。 おまけに、ネットでは相当飛行機が混んでいるようになっているのですが乗ってみるとガラガラ。 多分、早く予約を入れるようにそんな形にしているのか、ネット業者への割り当てが少ない為でしょうか?

エミレ―ツには乗り継ぎに際して、無償の宿泊サービスや、食事券の提供があります。知らなかった為、 一泊、二万五千円の宿泊費を払う羽目になりました。 但し、このサービスは、航空券などのクラスで決まるそうです。

個人で初めて行く場合は、トラベルエージェントや、他のネット業者などを数社当たる方がよいと思います。 ネットの場合は、機械的に処理されるだけで、細かな面倒は見てくれません。 当然の事ですが。。 少なくとも、ネットで徹底的に情報を調べるべきです。ある程度、フライトのあたりがついたら、直接飛行会社で予約したら確実でしょう.

エミレ―ツ航空ドバイコネクト::

エミレ―ツを使って、ドバイ経由で南アフリカへ行く場合、ドバイコネクトと言うサービスがありますので覚えておきましょう。 ファースト・ビジネス・エコノミークラスで、ドバイ到着時、最初にご搭乗できる接続便までの待ち時間が8時間以上24時間以内の場合、。ホテル宿泊、食事、送迎、ビザ費用の優遇などのサービスを提供しています。 予約の際にこの対象になるかどうか、必ず確認してください。

マイレージ:

海外旅行は長距離になりますので、マイレージも考慮して会社を選びましょう。

エミレ―ツは、JALなどとマイレージ提携をしてます。 但し、JALにマイルを貯めようとするとビジネス・普通エコノミチケットのみが対象になります。 ディスカウントチケットはJALにマイルを登録出来ません

エミレ―ツは、独自のマイレージプログラムを持っていて、簡単にマイルをためる事が出来ますが、頻繁に乗らないと十分なマイル貯める事ができます

南アフリカ航空であれば、ANA等のスターアライアンスと提携してますので、マイルが貯まりやすくなります

スマホ:

海外への旅行では、スマホがやはり便利です。 南アフリカでも、宿泊施設にはほとんどFreeのWi-Fiがあります。 スマホがあれば、現地の情報がネットを通じて何でも調べられます。 出来れば、英語が読めた方がベストですが。。。

もっとも便利なのが、Lineでしょう。 Lineで電話したり、チャットしたり。 但し、Lineは相手もLineを持っている必要があります。(スマホ)。 以前にアメリカへ出張した時びっくりした事があります。 ホテルの部屋からの日本への電話は法外な費用を請求されます。ほとんど、部屋代に近い請求をされたこともあります。

少なくとも、テレフォーンカードなどがあった方が良いでしょう。

ホテルのラジオ付きの目覚まし時計は信用できませんので(不慣れの為、設定の方法が間違ったり、壊れていたり)、スマホが目覚ましや時計替わりになります。 特に日本と現地の時間が気になりますので、スマホで両方表示しておきます。 又、Wakeupサービスを使うのも良いでしょう。

余談ですが、日本のスマホは、本体料、通信費などすべてを入れると少なくとも月額一万円程になります。 古いスマホがあり、自宅にワイヤレスのLANがあれば、LineやInternetのアクセスは費用はゼロに、又 いろんなところにFree WiFiがありますので、ここでも費用ゼロで使えます。

電話用のシムはインターネットの機能を使うだけであれば必要ありません。 子供たちの古いスマホがあれば、Wi-Fiのつなぎ方など日本で覚えてたら、現地で使えます。その他、自宅のEメールをWebbメールが使えるようにしておけば、長い間留守にしている日本のメールが見れて安心です。

VAT(付加価値税の還付制度)

欧州と同じように、VAT(Value Added TAX=消費税 正確には付加価値税)の還付制度があります。 もし、高額な品物を免税店以外で買うのであれば、この制度を利用して税金を還付してもらいましょう。

基本的には、VATの認定店のレシートと、現物を税関に見せる必要があります。 南アフリカでは税率が8.4%ですので、高額なものになると税額は馬鹿になりません。 事前にルールを調べておきましょう.

イミグレーションを通る前に、VATの手続きをします。 品物をチェックインする場合は、現物確認の為チェックイン前に手続きします。

肉類の持ち帰り:

生肉や、ビーフジャーキー(干し肉)などは日本へ持ち込めません。(検疫を受けたもの以外は)

南アフリカの有名な食べ物にBiltongという、干し肉の食べ物がありますが、免税店で買うもの以外は持ち帰れません。狂牛病などの疫病の流入も牛の為とか

治安・所持金・貴重品の管理保管:

南アフリカは強盗・殺人など犯罪率の高い国です。 一言でいえば、治安は悪い国です。 ダーバンから周辺地域でも、家には、有刺鉄線や電気フェンスが設置され、窓は、鉄格子が入ってます。どこの国に行っても、このような場所はありますが、南アフリカでは、これが当たり前です。 それだけ空き巣や、強盗等の犯罪が多いと言う事です。

日本人の感覚で行くと千円程は大した金額ではありませんが、南アフリカの犯罪者にとってはありがたい獲物です。 服装は綺麗な格好をしない。 スカートは履かない。お金は取り敢えず、必要と思える金額をポケットに分散して入れておきます。

人前で、札束や、カメラなどちらつかせては行けません。クレジットカードを使うのであれば、それも、財布から出して持っておきます。膨れた財布を見せるのは危険です。 使わない、貴重品は、ホテルに備え付けの金庫があればその中かフロントへ預けましょう。

クレジットカード・デビットカード:

現金は最低限の必要額にとどめます。 後はカード払いが良いでしょう。 南アフリカはカードの犯罪も多い国ですので十分気をつける必要があります。

旅行前にカード会社に、海外旅行の旨届けておきましょう。 そうしないと、ある日突然南アフリカで使われるとカード会社がカードの使用を停止する事があります。 特にアメリカ系のカード

スキミング 日本人は数百円のものにカードを使うのは慣れてませんが、カードを使いましょう。 カードを渡した後良く注意して見ておきましょう。 目の前で処理される事の監視が必要です。機械を使ってカード情報を盗む、スキミングという犯罪があります。

Pinナンバー(暗証番号)ほとんどのところが、PINナンバーの入力を求められます。 必ず、Pinナンバー(4ケタ)を覚えておきましょう。 書いておくのはだめです。 Pinナンバーを入力するのは、人に見られないように、左手で覆って右手で入力するなどの注意が必要です

帰国したら、カードの使用状況の確認をすぐします。 不明なものがないかどうか。 その意味ではレシートは全て保管しておきましょう。 不審な支払いがあれば、カード会社にすぐ連絡します。

パスポート・身分証明書携帯:

エアポート等では、私服の警官の身分チェックがあります。パスポートは必ず身につけておきましょう。又、国立公園などへ行くと国によっては、国籍で入場料が違ったりします。

私服の警官のチェックに対して、アメリカ人達は文句を言うそうです。第一に私服であること。 第2に、勝手にパスポートの内容を写し取ること(所謂、個人情報の勝手な閲覧と記録)。 と言っても、『郷に入れば郷に従え』という事もありますので、パスポートは身につけておきましょう。

又、盗難の事を考え、パスポートのコピーは必ずもっておくか。 パスポートのナンバーは発行日などは手帳などに必ず控えておきましょう。 現地での仮パスポートの再発行に必要です。

チップ:

チップのいる国かどうかも調べておきましょう。 そして必要であれば、ある程度の目安も。 金額に対して何%かとか、○○ランドとか。 ちなみに宿泊の再にメイドさんに上げるチップは、毎日ではなくチェックアウトする最終日に支払うそうです。 アメリカでは、枕の上におきますので、Pillowチップと言いますが、南アフリカの場合は、一泊当たり、10~20ランドを置きます。

ツアーガイドに対しては、ツアー料金の10%程度です。 今回、アメリカ人の友達と面白いやり取りがありました。 チップとはサービスの善し悪しの対価であるとアメリカ人は主張します。 当然、本来はその通りなんですが、あのサービス精神に乏しいアメリカでは、むしろ、税金と考えた方が単純でいいと思います。 給与の体系がチップ収入があることが前提だからです。 そんなことで、一人のアメリカ人はチップゼロ、私ともう一人のアメリカ人は10%にしました。

サービスの善し悪しをその人がどう受け止めるかです。 そして、チップを貰えなかったら、自分のサービスが悪かったから、今度は良くしようとするような人たちには思えないのですが。。。日本人の考えは、料金の中に良いサービス料が含まれているのが当然と思っていると思うのですが。

風呂敷:

今回は大きな九谷焼の壺を結婚式のお祝いに風呂敷包みでハンドキャリーで持って行きました。 海外旅行に風呂敷? 変な話ですが、私もこれが初めて万ですが、現地で買い物やちょっとした旅行鞄、お土産運びにエコバッグなどに変わったり、自由自在です。 是非、ひとつスーツケースに入れておきましょう

トイレ事情・携帯ビデ:

南アフリカのトイレは以外にも綺麗です。 どこに行っても水洗トイレで、手洗いの水も出ます。 ホテルには、イギリス風のビデがついているところもあります。

ウォッシュレットに慣れた日本人は、これがないと何となくいけませんね。 ということで携帯用のものを購入しておけば、安心<です。 電池式のものが、空港の電気屋さんで売ってます。 トイレで水を補てんして使うだけです。 帰国したら、電池は必ず外しておきます。 バッテリー液の漏えい防止です

その他、トイレに流せるウェットティッシュも持ってた方が良いかと。

電源・アダプター:

  • 現地の電源は220・240V 50Hz プラグは丸型3PのB3タイプです。 デジカメ、携帯、ムービー等の充電が必要になりますので、マルチ型の電源アダプターを購入しておきましょう。
  • 世界中どこにいっても使えるアダプターが一個あれば、殆ど全ての国で使えます。 関空、ドバイ等の電気屋で売ってます
  • 又、ACアダプターが220ボルトに対応しているかどうかも確認しておく必要があります。

観光スポット

ダーバンの市内観光も見るところはありますが、一人歩きは危険。 団体ツアーに参加します.
本当のアフリカを感じられるのは自然のツアーです。 世界遺産、公園など多々あります。

ドラケンスバーグ、Game Reserve(サファリー)、又ビクトリアの滝(遠い、予防接種が必要かも)などは是非行きたいところです。 又、ケープタウンまでいけるのであれば、是非お勧めと同行のアメリカ人が言ってました

ガイドブック:

初めて行くところは、ガイドブックを購入して、最低限の知識は知っておく必要があります。盗難などにあった時の対処の仕方など。『地球の歩き方』があれば、便利です

退屈な機内で事前に読んでおけば、時間つぶしにもなりますし、事前に知識があれば、旅行の楽しみも倍増します。

南アフリカ旅行編 及び 観光編をブログにアップしてますのでアクセスしてみてください。
それでは、Happy Travel!!!

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