南アフリカ サファリー シュルシュルウエ・ウンフォロジー公園(世界遺産)


ズールーランド 南アフリカ最大の部族ズールー

南アフリカには、鳥獣類の保護地区が沢山あります。 英語ではGame Reserveと言います、自然保護区で今回はズールランドにあるサファリーです。

ズールーランド

ズールランドですが、かつてキング・シャカが築いた強大な軍事王国のズール族の暮らす土地です。ズールランドは、南アフリカ北東岸のインド洋に面した一帯で、北にモザンピークとスワージーランドとの国境から、南はトゥゲラリバー、西はベラヘイドまでの広大な地域です。 簡単に言えばダーバンから北部の国境までの広大な地域で、地図を見るだけでも、ズールランドに6か所位の動物保護区、自然保護区、国立公園などがあります。

シュシュルウェ-・ウンフォロジー公(動物保護区 Hluhluwe Game Reserve)

ダーバンから車で3時間程の所にある動物保護区です。朝の3時にダーバンを出発して、高速道路を120km程で飛ばして行くのですが、どこまで行ってもアフリカ大陸の美しい山並みや自然が続きます。途中には豪邸が建ち並びますが、ダーバンから外れれば、外れるほど貧相な家が表れて来ます。 貧しい地域は原住民が住む地域です。

この公園はもっとも古い自然保護区で、シュルシュルウェとウンフォロージのGame Reserveの二つの動物保護区からなっています。総面積は960平方k㎡に及びます。 南アフリカでも大きい自然保護区で、ズールランドの動物保護区で唯一BIG5が生息します。 Africa旅行のトップ25の16位です。

ビッグファイブ(Big Five)

ゲームハンティングで、狩猟が難しい動物を言います。 大きいという意味ではありません。 そして、ハンターにとって危険度の高い動物です。 バッファローなども非常に獰猛で、ライフルでうっても、その強い皮膚で弾が跳ね返るそうです。 確か象のハンティングは専用のライフルと弾が必要かと聞いた事があります。目と目の間の部分に弾が命中しないとし止める事が出来ず、ハンターが、逆にし止められる番になるとか。。。これがBig Fiveです。

ビッグファイブ

  • アフリカライオン:African Lion
  • アフリカゾウ:African Elephnt
  • ケープバッファロー:Cape Buffalo
  • アフリカヒョウ:African Leopard
  • ホワイト/ブラックサイ:White/Black Rynoceros

この公園では、ズールランドの保護区で唯一ビッグファイブが生息しているそうです。

  • シロサイはこの公園が一番の頭数がいるそうです。さいの角が高く売れ、どんなに取り締まっても密猟者が絶えず大きな問題になっているようで、バイヤーは言わずと知れた中国人達です。 ここでも中国人の評判の悪いこと。 最近の研究では、医学的には何の効用もないとの事で、人間であれば、爪に近い成分とか。。白さいは絶滅の危機が叫ばれているのに。。。。
  • 今回のツアーでは、ビッグファイブの内、白さい、ライオン、バッファロー、象を見れました。アフリカヒョウは、ガイドさんも一度見ただけだそうで、見れれば奇跡に近いとか。。。
  • その他、シマウマ、ハイエナ、インパラ、ジャッカル、ミーアキャット、ハゲワシ、リードバック等々多くの動物が多く見られます。

言葉では表現できないのですが、動物園で見るより、自然の中で見る野生の動物は大迫力です。

最初に見たのが、白さい。 白さいは、結構見れました。 一度は親子ずれの群れが、車が近ずくと、母親のサイが止まって、振り返り車を威嚇します。どんな動物でも、必ず、子供を守ろうとする本能があるようです。体重:2500kg 体長: 4~6メータ。でっけ~~。

クロサイはめったにお目にかかれないとか。 白さいは地面の草を食べるため、口先が平べったく、クロサイは木の葉っぱを食べる為、口先が尖っているとの事。 知ってましたか?

そして、キリン。。。わー~~、背の高い事。。。高い木の葉っぱをむしゃむしゃと食車中。体高 3m、体長は、4~5m、体重: 1200kg(オス)もあるのですから、首はその倍として、10m位のところまで、届くのかも?

車でもう少し、移動すると、突然車の真横にでっかいが。。すげ~~。。アフリカゾウは、結構足が長くて、でっけ~~。。この地域に象だけでも800頭位いるとか。。

帰りには、車の群れに道をふさがれ、通れません。 大きな、象が木の葉っぱを食べていて、良く見るとその他にも4~5頭が。。。。車が動こうとすると一番大きな象が、後ずさりをして道をブロックします。

10分程してから、その象は、食べていた木を引き倒して、道を渡って行きました。 これは想像ですが子象が食べれるようにしてあげたのかも知れません。 いずれにしてもすさまじい事。象の群れは年長のメスが群れをリードするようです。 体重は6000kg なんと 6トンもあるの。。

ライオンは、獲物を食べたばかりだったようで、大きな原っぱの中央に。。。ひっくり返って、腹を出して、昼寝。。全く、動く気配もありません。 車からの距離、数百メーターでもでっかく見えます。

サファリーの半分くらいのルートを一周して、その帰途、そのライオンを又見ました。 今度は歩いているところを。。。のっそり、のっそりと。。。さすが百獣の王だけあって、その風格のすごい事。。でも、象の群れが現れると、近くの森にすごすごと逃げ込んでしまいました。なんでも、象はライオンを追い払う習性があるそうです。

象が現れると、ライオン、白さい、バッファローが現れ、一か所で、Big4が見れました超ラッキー!!!!感激

そろそろ、アフリカへ行きたくなって来ましたか。

次回は、世界遺産『セントルシアのウェットランド』です。『南アフリカのこんな記事も読まれています』
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