陶芸にハマった人は皆いつかは電動轆轤をやって見たいと思っていると思います陶芸歴の長短に関係なく、ある時点でマンネリ化してくる人も多いと思います。  もっとランクアップの陶芸を目指すあなたに、電動轆轤はお勧めです


もうワンランクアップの陶芸へ邁進

陶芸が本当に好きで、色々の本を勉強してある程度陶芸の腕が上がってくると、どうしてもやって見たいのが電動ろくろでした。

電動ろくろの教室にも通いやって見ると実に面白いのですが、大物になるとやはり難しい技法jです。半年ほど、教室に通ってその間、電動ろくろを買うかどうか、迷いに迷いました。

と言うのも、我が家はマンションで、設置するスペースの問題。 電動ろくろを買う事で、焼成用の窯を買ったり、 それに付随したものが沢山増えて行く可能性があります。 それが怖い。。そして、この年齢で、何時まで陶芸を続けれるかとの懸念もありました。

半年も迷いに迷って購入した電動轆轤ろくろです。 買って本当に良かったと思います。 価格的にも6万円程でかいますので、これから、10年使ったら、6000円/年で、十分に投資に見あった見返りりがあります。 又、電動ろくろが使えると言う大きな満足感もあります。

電動ろくろで、くるくると粘土を回して、アッと言う間に、作品が次から次へと出来る。これ真さに陶芸家の目指す道って感じ。。。

我が家の電動ろくろ

出来るだけ、省スペースの電動ろくろを買いました。結果は買って大満足!!!

単に、電動ろくろではなく、陶芸の技量が格段アップしたように思います。例えば、電動ろくろをやるには土練りが出来ないと、作品は作れません。 所謂『土の荒練り、菊練り』です。 これは、陶芸の基本中の基本なんですが出来ない人がほとんどではないかと思います。 電動ろくろを買うとやらざるを得ません。

又、単に作品だけではなく、削りもしっかりと覚えなくてはなりません。その結果、紐つくり、たたら作りの作品の質も随分向上した様に思います。

日本電産シンポ製電動ろくろ

もっと安い電動轆轤も販売されてますが、実売価格は6万円程で、低価格商品とほぼ同等です。 電動轆轤の購入を検討されている人は、お勧めです。

日本電産シンポ製

  • 日本電産シンポ製
  • 品番:RK-55
  • モートル
  • 電源単相100V、100ワット
  • 回転 右、左 0~250回転/分
  • 回転スピードコントロール フットペダル
  • 質量 23kg
  • ドべ受け(2分割)
  • 外形 幅560 X奥 720 X 高740mm
  • 本体価格 88000円 (送料込)

上部からの写真

CIMG0331

  • ターンテーブルは30cmです。
  • ドべ受けに土が残ってますが、成型時の削りかすです。後ほど集めて再利用します。資源は大事にすることが環境保護になると思います。でも、粘土を変えるとその都度、掃除をする必要があり、少々めんどうです。

設置場所ですがベランダの片隅にすっぽりと収まりました。ろくろの下の足の間には大きなスペースがありますので、陶芸道具の置き場になります。

筒上げの技術

電動轆轤の技術の課題として筒上げがあります。電動轆轤の教室で教える筒上げは、1.5kgの土で、直径10cm位の円柱を最低25cmに、出来れば30cm以上に掻き上げるる事を言います。これが難しく、あと数センチが上がりません。

この技術がないと、大きな高さのある花瓶などは作れません。

そこで、You Tubeで見つけたのが、この台湾系のアメリカ人のLinさんのサイトです。
氏は、アメリカカリフォルニア在住の方で、電動轆轤の基本から上級のテクニックまで、You Tubeの動画で披露されてます。興味がある方は、是非見て下さい。 本当に参考になります。 この方の動画が数百本アップされています。

残念ながら、英語での解説で分かり難いと思いますが、見るだけでも参考になります。 是非、その他の動画も含めて見て下さい。

この人のテクニックは、素晴らしく。 この様な陶芸家になりたいと思って、日々研鑽を積んでます。


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