お孫さんへの初節句プレゼント ”日本兜”

作品名:  日本兜
作 者:  大○○さん
性 別:  男性
陶芸教室: 南部生涯学習センター ねこねこどんねグループ

本焼き作品

お孫さんのお祝いの兜だそうです。
真に”びっくらポン”の作品です。 素晴らしいの一言。 何も他にコメントありません。

作 法:
30cmの手回しろくろでの紐作りです。まずは、轆轤紐作りをして積み上げて行って任意の高さで風船を作って行きます。当然、厚みは薄くしないと、これだけの大きなものになると重たくなりすぎますし、土の量も半端ではありません。2kg程の赤粘土。
本体以外の部品は、たたらなどで作ってられました。

IMG_7138[1]本体の形が整って、必要な削りを終え、兜の文様などを施し、それが出来たら、前開きの部分(吹き返し)をカットして開きます。

細かな部品を張り付け、最後に黒化粧土で仕上げ。 角の部分は(鍬型=くわがた)最後に貼りつけられてました。別の部品として作り、本焼き後に陶器用接着材で貼る方法もあるようです。

黒化粧土の部分が透明秞で黒光りして、重厚感があり、本物の鉄製兜に見えます。

実は見よう見まねで、私も同じようなものを作ったのですが、他の仲間から、モンゴル風の兜と言われました。。とほほ。。。

初節句のお祝い

IMG_7162[2]ワオー これ凄い!!!

会津塗りの台と、刀(太刀)に弓、そして後ろの屏風。紫の袱紗(ふくさ)、赤の忍緒(しのびお)が良いですね。忍緒の結び方はこれ難しいですね。

なんとま~~。 幸せなお孫さんですね。お爺さんの愛情あふれるセッティングで、一生のお宝ですね。

陶芸の良さを改めて認識しました。 私も、初孫が出来たら作って贈る事にします。

この様な作品のカテゴリーは何が良いでしょう??だれか教えて下さい。

兜の各部の名称は、http://ningyo.mokukouya.com/gogatsu/popgogatsu.htmlを参考にさせて戴きました。このサイトを読めば、名称やその詳細が分かります。 サイト運営者の方有難うございます。


「兜」への1件のフィードバック

  1. 大○○さん

    メール有難うございました。 粘土を赤に訂正しました。 兜の名称を、ネットで調べて追記してます。 忍緒の総角(まきあげ)結び、難しいですね。。

    ノーマンリッチ

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