たたら作り ログハウス(山小屋)


作   品   名: ログハウス
作       者: ノーマンリッチ
性       別: 男性
陶芸教室・グループ: 楽寿荘陶芸教室

山小屋・ログハウス

たたら作りのメリットは、どんな異型の作品でも応用が利く事です。 これぞ、粘土遊びの王道と行った感じ。今回は、山小屋風のハウスの制作です。南部生涯学習センターの『ねこねこどんね』グループの小○○○さんから、教えて戴いたもので、この方の細部に至るところまでの仕上がりは見事です。 教えて戴くと言っても、ポイントだけで、結局は人の作品を見て、技術を覚えて行くしかありません。

ログハウスI

CIMG2259ログハウス一号:

少し写真が位ですがこんなものを作りました。 小さな家ですが、下は解放になっていて、LEDランプや、アロマキャンドルをいれて使います。

チムニーから、今にも煙が出て来そうな雰囲気です。アロマキャンドルを入れて、火を灯すと、『山小屋のともしび』と言った感じ

 

CIMG2260ログハウス二号:

少し大きめになりますが、2階建てのイメージに。横には、ベッドルールを追加しました。 何れにしても一号の応用となります。

少々、厚みと丸みを持った屋根が、全体を和らげますます。

 

CIMG2261ログハウスサイドビュー:

斜め横からの作品です。 赤いループの雰囲気が良く出てます。

この作品はプレートの上に置く形にしました。

 

 

ログハウスの作り方

大事なポイントをランダムみ記載します。

  • 粘土: 信楽赤 たたら厚み 5mm
  • 型紙: 必ず型紙を作ります。作業の途中で寸法を考えながらやると、良い作品は出来ません。
  • 寸法とデザイン:ある程度作品のイメージが出来たら、まずはは、正面の壁の大きさと形状を決めます。これで、全ての大きな部品の寸法が決まります。
  • 粘土のカット:たたらを5mmに伸ばします。 そして型紙に合わせて、正面、裏、左右の壁、ルーフ2面のカットをします。
  • 粘土の寝かし:カットした部品を新聞に挟み、上から、板などで軽く重しを掛けます。 一時間程で乾燥が進み少し硬くなります。
  • 細部の準備: 窓、ドア、ルーフの瓦、壁のサイディングのラインなど、組み立てる前にやります。
  • 窓用四角: 窓の四角のカットは難しいので、予め、不要なプラカーなどで、四角を作って抜き型にします。 なくても構いませんが、この方が綺麗に仕上がります。
  • 組み立て: いよいよ組み立てです。 同じ土(友土)で作った良質のドべを準備しておきましょう。あり合わせは、必ず、突き合わせの角度を考慮して、事前にそのカットをしましょう。(張り付ける直前に)。たとえば、正面と左側の貼りつけであれば、90度ですから、それぞれの部品は45度で面取りします。 当然、右壁の部分もカットしておきます。
  • 貼りつけ:接着面を針や歯ブラシで表面を荒し、ドべをタップリ塗って、しっかり押さえて張り合わせます。 後でこよりを入れて補強するのも良いでしょう。(剥離は厳禁です)

後は丁寧に黙々と作業をするのみ(楽しみながら)

ログハウスーー小○○○さん制作

作 品名: ログハウス
作  者: 小○さん
性  別: 女性
陶芸教室: 南部生涯学習センター ねこねこどんねグロープ
CIMG1907

 

こんなに沢山の作品。 住宅展示場

細部のどこを見ても丁寧

窓枠の四角はとても難しい作業です

CIMG1906

 

 

 

白川郷の家のイメージとか

CIMG1905

 

 

 

 

上手く、白と赤粘土を使い分けられてます。CIMG1904

 

 

 

 

 

瓦の感じがとってもリアル


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