今週の陶芸 楽寿荘陶芸教室 たたらつくりお皿


2か月振りの楽寿荘陶芸教室です。

この教室は、月一回のコースで朝10時から午後の3時までの5時間ほどでの時間で、作陶から削り仕上げまで行います。 土の量は、白か赤粘土1kgを使い、自由作品を作ります。

又、素焼きの作品があれば、秞掛けをその日にやり、本焼きに回します。

今までに、殆どの作品を作って来ましたので、作りたい作品のイメージが湧いてきません。 半分は行きあたりばったりで、この日はたたら作りのお皿をつくる事にしました。CIMG2265

これが、今週のたたら作りのお皿2点です。 この他には、雲皿と花瓶を作りました。

お皿は使い勝手が良いとの事で皆さんお持ち帰りになり、自宅には殆ど在庫がありませんので、兎に角、陶芸教室に置いてある石膏型で作りました。

 

4角も扇型も元々はスパーマーケットの惣菜のプラスチックケースを石膏で型取りしたものです。 5mmのたたらで仕上げました。

扇型の方ですが少し失敗をしました。 作陶を終え乾燥の為、窓際の日差しのあたる所に放置していて忘れていたら、左側に罅が入りました。 型にはめたまま放置していたのですから、当然ですね。
粘土は時間が経つと共に縮みますから割れて当たり前なのですが、計算外だったのが石膏型の水分の吸収です。 柔らかな粘土を石膏板の上で練ると、あっという間に粘土の水分が減って行きます。それだけ、石膏の水分の吸収が早いと言う事です。

これを忘れたら、今回のような飛んでもない事になります。 取り敢えず、半乾燥の状態ですのでドべで補修をしました。 さてどうなるか。 本焼きで割れるとチャンスは5分5分でしょう。

雲皿は、形状が悪かったのと、乾燥で変形が出ましたので、お釈迦にしました。

もう一点の花瓶は、紐作りの垂直な筒上げの作品です。 残念ながら、写真を取り忘れましたので、素焼きが上がったら紹介をしたいと思います。 かなり上手く真っ直ぐに立ち上がりました。

陶芸はやはり、気持が入っていないと結果は良くありませんね。。。今日の反省点でした。


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