シニアでもドライバーで230ヤード飛ぶゴルフ。 練習クラブとスウィングトレーナー(Yupiteru) Atlas


ゴルフスイングトレーナー

ゴルフの練習場やゴルフ雑誌の宣伝で、こんな商品を見た事があると思います。 ゴルフのスウィングトレーナーと言うものですが、要するにヘッドスピード測定器です。

先週のブログ『シニアゴルファーに贈る、230ヤードの飛距離を産むゴルフスウィングの基礎』で説明をしましたように、飛距離を産むには、大きな筋肉や捻転を使ったスィングでボールを打つしかありません。

飛距離=ヘッドスピード x ミート率です。ヘッドスピードが速ければ、速い程、又、ミート率が高ければ高いほど、飛距離は伸びます。 平均的な体格が男性であれば、230ヤードを飛ばすことはそんなに難しいことではありません。

元、へなちょこテニスプレーヤーが230ヤード以上飛ぶのですから、間違いありません。Atlas

メーカー:Yupitel (ATLAS ブランド)ゴルフスウィングを以下の項目で表示します。 クラブは22種類まで選択出来ます。

  • ヘッドッドスピード
  • ボール初速
  • 推定飛距離
  • ミート率

色んな機種がありますが、この練習機を使って練習すれば、スウィングが良くなると言う事です。

練習機を使ったトライアル

実は、この測定器は数年前に購入して、最初は面白半分で使って、後は車のトランクに入れっぱなしでした。 単にヘッドスピードの測定器と思ってましたが、メーカーのホームページには、スウィングトレーナーと書いてあります。 今日はゴルフ練習場に行って、この機械を使って皆でワイワイガヤガヤでした。 少し、データーを紹介しましょう。

プレーヤー 年齢 ヘッドスピード 飛距離 ミート率
A 73 31–34 150 1.4
B 70 35 190 1.3
C 75 36 180 1.2
D 65 45 220 1.3
E 70 48 240 1.4
T 66 46 230 1.3
JM 18 53 280 1.4
JF 18 43 240 1.4

データーの記録を取ってませんので、正確でない部分もありますが、大枠ではこんな感じ。 下の二人はこのコースのジュニアで、プロの競技会にも出ているジュニアでも全国のトップレベルです。JM(男子)JF(女子)。この日は測定出来ませんでしたので、以前に測定したデータを聞いたものです。

  • このデーターで見ると一目瞭然ですね。ヘッドスピード高い=飛距離が出
  • E氏は、シニアで全国レベルの大会に出るほどの腕で、元、消防署のレスキュー隊員
  • A氏の場合、面白い結果が出ました。 この人兎に角飛びません。 綺麗なスウィングをしているのですが、細身で筋力がありません。でも、ダフッテいるのにミート率が高く出ます。 多分、ヘッドスピードが遅い為、ボールの初速を割ると高くなるのでしょう。 これからの結論は、ヘッドスピードが速く、且つ、ミート率が高いと言うのが飛びの条件と言う事です
  • このA氏に、思い切って力一杯打ってとお願いしたら、ヘッドスピードは2ms上がっただけでした。力一杯で打ってもその程度なんです。 いくら振り回してヘッドスピードは上がらないと言うことですね。
  • ヘッドスピードが40ms位になると200ヤードは超えます
  • 測定は、練習場の相当経たったボールですので、コース球では飛距離は後一割以上は増えると思います

ヘッドスピードアップ

それでは、どうしたらヘッドスピードを上げるのと言う事ですが

  • 兎に角、体の回転(スウィングのスピード)をアップする事。 手や腕の力ではスピードはアップしない。
  • しっかり、左へ回転する。 おへそがターゲットの左を向くまでしっかりと振り切る

練習器具

我々の仲間は自分で練習クラブを作ります。作り方は簡単で、古いドラーバー用のカーボンシャフトに、古いゴルフボールの真中にドリルで穴を開け、これを二液性のボンドでしっかりと接着します。 必要であれば、先端をねじで留めても良いのですが兎に角、シャフトを交換する時の二液性の接着剤で接着します。抜け防止を含め、自己責任でやって下さい。
この道具は、非常に軽く、普通に振ってもヘッドスピードは大幅にアップします。 これをしっかりとフィニッシュまで振り切ります。

例えば、43のヘッドスピードであれば、10以上は上がります。 これを10回程振ります。 アドレスから、トップ、そして、フィニッシまで、全身の筋力で振り切ります。その時、ビューと言う音がインパクトの後、即ち体の左でビューと言う音が出るようにします。

そして、その次は実際にドライバーを持って、軽い練習クラブを振ったように、実際にボールを打ちます。これであなたのヘッドスピードは大幅にアップします。

これを繰り返し練習します。 これを10セット程やれば、多分くたくたでしょう。 十分体をほぐして練習して徐々にヘッドスピードを上げた方が良いでしょう。 悪い体の動きをすると体を痛めます。クールダウンや練習後のケアーも十分にしましょう。 31HJYduU5tL._AC_US160_自作の練習クラブの写真がありませんでしたので、サイトからこの写真をダウンロードしました。 少し形状は違いますが、このような練習器具で、体をしっかり使った振り切る練習をすれば、230ヤードは当たりまえに飛ぶ用になる事間違いありません。

自作のクラブでは、マットは叩きません。 あくまでも、ボール無しの素振りです。

体を前傾なしで真っ直ぐにして、クラブを肩の位置まで上げて水平に振る練習も慣れるまで良いでしょう。 インパクトを考えてはだめですよ。 兎に角、体の回転で振り切る事を練習しましょう。

イントロのスウィングトレーナは一万円弱で購入出来ます。 230ヤードの飛距離が出るのであれば、安い投資でしょう。 自作の練習クラブ(前述、又は、市販の練習クラブ)とこれがあれば、完璧。

ヘッドスピードが、41~43m/sで十分です。 上のリストのT氏と言うのは私で、46のヘッドスピードがあるとは思いませんでした。 以前は49位の時もありましたが。。。最近はクラブを振らなくなって来ました。 やはり、加齢ですかね。。華麗に行きたいのですが。。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です