南部生涯学習センター 陶芸教室 テーマ作品 マグカップ


テーマ作品 マグカップ

陶芸作品でも、初心者的なテーマの”マグカップ”です。 このテーマは以外に難しいですね。 何故、やはり手に持つものだからでしょう。 バランスが悪くても、重たくても、そして、取っ手の形状だけで、作品の趣が変わります。

マグカップは沢山作りましたが、中々満足の行くものはできません。 それよりも、作品として面白みがありません。

CIMG2376そこで、こんなものを作って見ました。 ペアーのスープ皿です。

紐作りですが、綺麗な仕上げです。
このところ、ブログに掲載している紐作りの基本技術さえ身につければ、こんなもの朝飯前ですね。

 

CIMG2377真っ直ぐな筒上げをして、後は木小手で丁寧ね仕上げをしていくのみです。

内部の仕上げがこれくらいに仕上がれば、半乾燥になるのを待って、削り仕上げと後は、装飾です。

先週こんな作陶を終えて今週は、削りと仕上げです。

削りと仕上げ

CIMG2379先週轆轤から切り離す前に、ドライヤを当てて乾燥をさせましたので、少し乾燥が早すぎて、削りカンナでは刃がはねてしまします。 という事で金物の削りカンナでの削りをしました。

飛びカンナは外側に、内側は墨流しで仕上げました。

飛びカンナと、墨流し

CIMG2378墨流しは、黒化粧土を緩めに、白化粧土をもっと緩め、そして、白化粧土に青の顔料を少し入れ、墨流しを。。。黒、白、青の墨流しです。。。写真では見難いですが、綺麗なマーブル文様が出たように思います。
飛びカンナは、やはり、作品が半乾燥より、少し、乾燥が進んだ方が綺麗に飛びます。 残念ながら、写真を撮るのを忘れました。

仕上げ・最終完成品

CIMG2380取っ手を2本の紐をより合わせて付けて見ました。 スープカップですので、内部は白の方が良かったかも知れませんが、最近、こっている技法をすべて使って見ました。 本焼きが楽しみです。


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