柴犬ゆうたさん 作品 Gallery


柴犬ゆうたさん紹介

作者: 柴犬ゆうた さん
性別: 女性
陶芸教室: 南部生涯学習センター 陶芸教室
陶芸歴: 5~6年(?)

南部陶芸教室 鉢物

投稿日:2016年8月31日
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南部陶芸教室で鉢物に初めて挑戦した飛びカンナの作品です。
直径 20㎝
高さ  7㎝
白化粧土に3号石灰
これでは余りはっきり見えませんが実物では3号石灰が茶色く目立ってます。撮り方がへたで勉強します。

ノーマンコメント:

飛びカンナとっても良く出来てますね。 お皿の内側に掛ける飛びカンナは難しいのに、お皿も、薄い良い感じでの仕上がりだと思います。 Excellent!!

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飛びカンナ文様小皿 飛びカンナの練習方法 Youtube動画アップしました


陶芸の中でも面白く ちょっと難しいのが飛びカンナですね。
でも、慣れて少し要領を覚えれば、色々な作品に応用が利きます。 以前から長編の動画もアップして、皆さん結構見て戴いているようなんですが、動画の作り方があまりにも素人過ぎて分かりにくい様です。 今回は飛びカンナ練習方法のビデオを作成する事にしました。
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動画を見て、基本的なテクニックを覚えれば、後は応用だけですので、皆さんもきっと出来るようになります。取り敢えず、今日はブログで今回作った作品の紹介をしましょう。

Youtube動画をアップしました。 新しい動画ソフトで少しは見易くなったと思います。 ナレーションを入れようとしたんですが自信がありませんので、字幕で。。。

Youtube動画はこちらへ

たたら板から作る飛びカンナ文様小皿

余り粘土を使って、飛びカンナの練習をします。 要領を掴む為にもっとも簡単の平板をたたらで作り、飛びカンナを掛けます。
粘土: 半磁土 化粧土: 黒 出来上がった粘土板を、型(お皿等)に押しつけて成形をします。
たたら厚みは7mmと少し厚くしてあります。 この方が、練習の為、何度も削ることが出来るからです。
たたらですから、基本的には、均一の高さになってますので、綺麗に飛びやすくなります。

左上の丸い粘土板に飛びカンナを掛けて、その次の右の作品の様な、好みのお皿に入れて、成形をします。 飛びカンナを掛ける時は、黒化粧土の表面が乾いてべたつかなくなった時点で作業をしますので、その後に手で軽く押す程度であれば、文様が消えることはありません。 “飛びカンナ文様小皿 飛びカンナの練習方法 Youtube動画アップしました” の続きを読む


南部陶芸教室 テーマ作品たたらつくり 六角捻り花器 二日目 仕上げ


初日 本体部分の六角捻じれ完了

CIMG2569_00_00_02_08_0上手く六角形の捻じれ花瓶が出来ています。 作品としては、このままで細部を仕上げて完成に持っていくことも可能ですが、2日目にすることがなくなりますので、もう少し、手を加えます。

首と口縁の仕上げ

筒上げ 墨流し花器
筒上げ 墨流し花器

この写真は紐作りの筒上げで作った花瓶の首の部分です。 細長い、鶴首とは違った少しおしゃれな雰囲気を醸し出しているように思います。イメージはこの様な首にして、肩の部分はフラットにします。
口縁の部分は、もう少し、分厚くした方が、全体のバランスが取れそうですので、少し太めにします。
この部分は、手回しろくろで紐作りで仕上げていきます。 この作業以外に難しいですよ。 なぜなら、捻っている分、底の六角の位置と上部の六角の位置がどうしても、若干ずれがあります。 ですから、上部の六角でしっかりセンターを取ります。 “南部陶芸教室 テーマ作品たたらつくり 六角捻り花器 二日目 仕上げ” の続きを読む


七転び八起き もう一つ九起き  南部生涯学習センター お皿 本焼き


もう一つの本焼き作品を紹介しましょう。
今回は墨流し・飛びカンナのスープ皿です。 基本的には黒基調ですので、シックなお皿になりました。 掌がとってもいい感じに仕上がりました。

白い、クラムチャウダー、コーンポタージュなんかに似合わないかな?

黒 スープ皿 一対

小ぶりのスープ皿 一対です。 サラダボールには少し小さいかな?

裏面 黒化粧土 飛びカンナ文様

信楽の白粘土に、黒化粧土を塗り、飛びカンナを施しました。 両方の作品共に、綺麗な飛びカンナの文様が浮かびあがりました。 黒の化粧土が飛びカンナで飛ばされ、綺麗な文様を出してます。
点々とした文様は点描、長い線状の文様は線描と言います。
この違いは、飛びカンナの角を使えば点々、刃全体を当てれば線の文様が付きます。

墨流し

CIMG2382この文様は、素焼きの時の状態ですが、本焼きでは、白と青の化粧土の発色が悪く、薄く墨流しの文様が出る結果になりました。意図していたよりもかなり薄く、考えようによっては余り目立たなくても良いかも知れません。
この原因は、① 黒の発色が非常に強い ② 白の化粧土が薄すぎた ③ 青の顔料の分量が少なすぎた 混ぜる化粧土の5~10%は混ぜるべきですね。。(個人の顔料だった為、少し遠慮して分量を少なくした為)
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本焼きではこの程度の発色になりました。 青味をもっと強くすれば、油滴天目風になるかもしれませんね。

人工の油滴天目の釉薬は市販されてますがこの陶芸教室には有りません。 個人の材料の持ち込みは禁止ですので。。残念

作品スペック

CIMG2630直径、120mm, 130mm

深さ: 約40mm

重量:250–260 gram

内側: 黒、白、青化粧土の墨流し

外側: 黒化粧土、飛びカンナ

この作品は全体としては、良い出来なんですが、一点気に入らないところがあります。 取ってを最後に付けたんですが、黒化粧土が濡れていない部分があり、この塗り残しの部分が目立ちます。 最後まで、しっかりと仕上げる事が肝要ですね。

又、内部の仕上げがもう一つスムーズに行ってませんね。 こうして釉薬を掛けるとそれが目立ってしまいます。

今週仕上げた六角の捻じれ花瓶も黒化粧土を塗りましたので、波紋の部分に完全に黒化粧土が塗れませんでした。 釉掛けで、何とか補完しないと又、ガラクタが出来そうです。


七転び八起き  南部生涯学習センター 筒上げ 花器 本焼き


昨日のブログでは見事失敗した、フルーツボール作品を紹介しました。 本日は少し自慢できるかなと思える黒の筒上げの花器の紹介です。
以前に作陶での記事をアップしてますので、ご存じの方が多いと思いますが、本焼きがほぼイメージしていた通り仕上がりました。

作品ギャラリー

墨流し風に流して、白化粧土がいい感じで浮かび上がりました。 闇夜に少し月明かりに照らしだされた、白のユリの群生ような感じです。 色んな角度から撮影して見ましたので、偶然に出来上がった文様を見て下さい。

ギャラリーの写真は、クリックして戴ければ、拡大されます。 拡大して文様を見て下さい。(スマホでは、拡大機能は動作しないかも知れません。 その際はご容赦ください)

斜め上からの撮影写真

CIMG2616少し、斜め上からの撮影です。筒上げが、ほぼ真っ直ぐに立ち上がりました。 若干下の方が広いですが。。。ま~~良しとしましょう。 元々は、下の胴体部分の上に、平らなドーナッツの円板をつける予定でしたが、時間を持て余し、首をつけて見ました。 首の部分の口縁をもう少し、太くどっしりさせれば、重厚感が模したでしょう。

作品スペック

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全体のスペックは、写真に記載しております。 重量は1kgの粘土を使用して、最終は780グラムとバランスの良い作品に仕上がりました。

 

 

 

鳴いたカラスがもう~笑ろたと言う感じですが、陶芸って楽しいですね。。(^^)