南部陶芸教室 テーマ作品たたらつくり 六角捻り花器 二日目 仕上げ


初日 本体部分の六角捻じれ完了

CIMG2569_00_00_02_08_0上手く六角形の捻じれ花瓶が出来ています。 作品としては、このままで細部を仕上げて完成に持っていくことも可能ですが、2日目にすることがなくなりますので、もう少し、手を加えます。

首と口縁の仕上げ

筒上げ 墨流し花器
筒上げ 墨流し花器

この写真は紐作りの筒上げで作った花瓶の首の部分です。 細長い、鶴首とは違った少しおしゃれな雰囲気を醸し出しているように思います。イメージはこの様な首にして、肩の部分はフラットにします。
口縁の部分は、もう少し、分厚くした方が、全体のバランスが取れそうですので、少し太めにします。
この部分は、手回しろくろで紐作りで仕上げていきます。 この作業以外に難しいですよ。 なぜなら、捻っている分、底の六角の位置と上部の六角の位置がどうしても、若干ずれがあります。 ですから、上部の六角でしっかりセンターを取ります。

  1. 六角の上部端面に針でキズを付けて、接合部が外れないようにして一段目の紐を巻き、接着していきます。
  2. 2段目、3段目と積み上げ、締めて芯を出して行きます。通常の紐積みの要領です
  3. 上に行くにつれて、口径を小さくしていきます。内外がスムーズに仕上がるように
  4. 所定の高さになったら、土がある程度固くなるのを待ちます
  5. ここで、平坦な肩を作っていきます。 小手で首の部分外から押し込むようにして細くしていきます
  6. 肩の部分をいきなり平坦にしようとすると、首の重さで、下へへたって行きます。 ですから少しずつ小手で押し込む形で、首を細くして行き、最終的に肩を平坦にします。

完成写真

CIMG2606_00_00_05_02_3完璧とは行きませんがほぼ当初の目標の通りの作品になりました。 粘土は信楽の白ですが、黒化粧土を塗るました。 波目のところに黒化粧土が塗れてない部分もあり、斑になる可能性がありますので、この部分は、釉薬で補完して行きたいと思います。

懸念する部分はもう一つ、捻じれのたたらの部分の剥離が少し心配です。 波目の文様を崩さないように表面は余り強く触れませんでした。 底の部分は内、外からこよりを入れて補強したのですが、横板の部分は内側から本当であれば、こよりで補強すべきでした。。。さてどうなるか?

以下初日のブログ記事です 8月19日付

久々にYoutubeに陶芸作品をアップして見ました。
陶芸教室のテーマ作品で、たたら作りです。 先週、南部生涯学習センター陶芸教室での作品作りでの動画ですが、捻じれ壺のちょっとした、ヒントなどが良く分かると思います。

まだ、初日の段階ですが、基本的な六角の部分の組み立てまでは完了してます。後は、細かな部分の仕上げと、口縁をどうするかです。
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この動画を見ていただければ、誰でも、ある程度簡単に捻じれ花器が作れるようになるのは間違いないです。

 

Youtube動画も、ゴルフ、陶芸、旅行を中心に50本程アップされています。 Youtubeを本格的に初めて、約、4か月ですが、再生回数はもうすぐ、一万回数になってます。

陶芸をやりながら、自撮りのビデオは限界がありますが、言葉で説明するより、百聞は一見にしかずと言いますし、文章よりも分かりやいと思います。
Youtubeへも訪問してくださいね。
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「南部陶芸教室 テーマ作品たたらつくり 六角捻り花器 二日目 仕上げ」への2件のフィードバック

  1. 今晩はノーマンさん

    youtube拝見しました。なかなか面白かったです。いつか私も作れたら良いなあと思いました。

    ついでに筒あげのyoutubeもとても参考になりました。

  2. Yokko-san

    動画撮影の補助ありがとうございました。 自撮りでは、見せたい部分が中々上手く撮れません。お陰さまで良い動画が取れました。 本当は文字ではなくアフレコで音声を入れた方が良いかと思いますが、ナレーションの経験がありませんので、テロップの形を取ってます。お雛様も動画にしたらいいかと思います。

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