楽寿荘 陶芸教室 自由作品 青化粧土・飛びカンナ花器 Youtube


月一度の楽寿荘陶芸教室の9月度の自由作品です。 この教室は、自由作品で、土も赤、白、半磁土の選択が出来ます。又、作品の点数も自由で、1kgの粘土の以内であれば、自由に陶芸を楽しむ事が出来ます。
電動ろくろはありませんので技法としては、手回しろくろでの紐作りか、たたらでの制作になります。 今週は花器を作りました。
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1kgの粘土とは思えない、大きな作品になりました。高台は”碁け底”にしています。 これだけ、長い鶴首になると、高台削りには高さの高い湿台が必要になりますので、高台を削らないようにそのようにしました。

今回は青の化粧土を使い、ボディー部には飛びカンナ、鶴首には白化粧土で刷毛目をつけて見ました。

 

乾燥すれば、素地の半磁土の真っ白な部分と、青化粧土の部分は、呉須を明るくした様な色合いになる事を期待しています。
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飛びカンナ文様のアップです。 教室で皆の前でやって見せたら、わ~、キャーと言った感じでした。 惜しい事に動画を撮影するのを忘れてしまいました。 青の粘土が、そこら中に飛び散って、これぞ飛びカンナと言った感じでした。

飛びカンナは以外に皆さん難しそうです。 やって見せても、中々上手く行きません。 最近、分かった方法は、生徒さんに持たせて、そして手を持ってあげてガイドすると、刃の当て方のの角度や、カンナの動かす方向とかが良く分かる様です。

飛びカンナの練習用動画を先日アップしてますので、飛びカンナに興味ある方は是非、Youtube動画を見て下さい

この様な花瓶でも、表面に対する刃の当て方は変わりません。 飛びカンナを動かす方向は、上から下へ、垂直に移動させます。もう一点、大事なことは刃を当てる位置ですが、轆轤を左回転させた場合、自分から、向かって、時計の3時の位置辺りに、刃を当てるようにします。

回転に引っ張られて、2時や1時の方向にずれると、作品を飛ばしてしまいます。(当然、止め土も3点ほど、付けておきます。。。慣れれば、要らないのですが、慣れるまでは、必ず必要です)

この花瓶もYoutube動画をアップしてます。 時間が一分弱で、作品を見るだけになってます。 動画はやはり、3分ほどが良いかなと思ってます。 でも、文章よりも動画の方が”百聞一見にしかず”で、分かり易いと思ってます。 今後も動画をアップして行きたいと思います。 今は、試行錯誤の状態で、お粗末な内容が多いですが、ご勘弁下さい。


「楽寿荘 陶芸教室 自由作品 青化粧土・飛びカンナ花器 Youtube」への2件のフィードバック

  1. ノーマンさん、おはようございます。

    楽寿荘陶芸教室の自由制作のクラスは、

    生徒は何人ぐらいいらっしゃるんですか?

    1. 10~20名です。 幅があるのは皆さん、結構自分のスケジュールに合わせて、好きな教室へ参加している為です。
      私みたいに、自由人は、第2土曜日に行ってます。 自由制作のクラスです。 粘土をこの教室で購入して、自宅で制作しても焼成はしてくれます。

      別メールで、楽寿荘陶芸教室の案内をしてます。 又、菅原に行ったり、南部に行ったりする人もいますので、そこで抽選に漏れたら、こちらの教室へ来る人もいます。
      市民講座は自由が効きません。毎週作品が決まってます。

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