楽寿荘 陶芸教室作品 四角捻じれ花瓶


本焼きがあがりました。 作品を見易いように動画にして見ました。 見てください。

四角捻じれ花瓶釉薬掛け

CIMG2674半磁土のねじれ花瓶の素焼きがこんな感じで上がってました。 陶芸教室の仲間によると、女性に見えるとか。。言ってました。
釉薬は、考えた挙句、今まではどちらかと言えば、透明の釉薬が多かったですが、今回は久々に織部を使って見る事にしました。織部は白の上に施釉すると、透明感があって綺麗な色になります。 又、この様な作品では、釉薬が溜まった部分は濃く、流れた部分は淡くなり、その濃淡で表現される景色がなんとも言えません。

作品としては、本当に一輪挿しの大きさで、スレンダーの為に安定性がちょっと不安ですが、面白い作品になるやも知れません。
ハンドルの部分は、黒天目を掛けて見ました。 ALL織部より、ハンドルに黒があることで、少しメリハリを利かそうと考えてます。

白萩か、乳白でも良かったと思いますが、織部と白系の釉薬は余り合わないかと考えた結果です。 本焼きが楽しみです。

ーーーーーーーーーーー以下 8月15日ブログーーーーーーーーーーーーー

一カ月振りの楽寿荘の陶芸教室です。

外の気温が高い上、教室内の生徒さんの数が多い分エアコンの効きがもう一つでした。 夏の疲れ、オリンピックでの寝不足がこの暑さに重なり、もう一つ気合が入らない一日でした。

今日は何を作ろうかな。。こんな時はろくな作品は出来ませんね。 取り敢えず、来週南部の陶芸教室で作る予定の捻じれ壺をつくる事にしました。 四角にするか、六角にするか迷った挙句、簡単な四角にしました。

CIMG2555こんな作品です。。底が、30mm四方形です。 下から、中間地点まで、この四角形が、捻じれているのが写真で分かりますか。。。この作品の特徴は、この捻じれと、この壺を構成する4辺の壺の波打ちのカットです。

上部、半分は紐の積み上げをしていき、それのみで成形。。そして、取っ手を。。

CIMG2556違うアングルでの撮影です。 取っ手の部分は一輪挿しとして使った事を考えて、取っ手を変形させ、花瓶の中心から外しておきました。 これで、見るアングルで、花瓶の違う表情が出るようになります。

土は、半磁土ですので、乾燥と素焼きでまっ白になります。

捻じれの部分は、5mmのたたらに、波打ちのカットをした、4枚のたたら板を張り合わせたものです。 捻じれはどうしてつくるか、手で持って捻った訳ではありません。

たたら板の上下を並行に斜めにカットします。 このたたら板の横幅は30mmですが、この板を5mmほど、斜めに切ってやれば、捻じれて行き、最終的には、四角の壺が捻じれた形になります。

この捻じれの程度は、斜めにカットする角度によります。 この壺では、ほぼ90度捻じれてます。

今回、動画の撮影もしてますが、失敗もありますので取り敢えず保留としておきます。 多分、動画を見ないとなかなか作業の手順が理解出来ないでしょう。

表面の波打ちカットはコイルばねを伸ばしてカットします。 この波打ちの文様がある為に作業が複雑になります。

CIMG1398以前に作った四角形の捻じれ壺です。 来週は6角形の捻じれの予定です。。この4角形でも苦労しました。 今回はそれ以上のチャレンジとなるでしょう。。大丈夫かな(^^)


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