南部陶芸教室の2回目の本焼きがあがりました。 作陶をしてから、相当長い時間かかりましたが、この陶芸教室の性格上しかたありません。
捻じれ花瓶は、黒化粧土の塗り残しが相当あり、もう一つの出来、灯りは底の部分の切り離しの失敗は在りましたが、まずまずの出来と思います。 心配していた、捻じれ壺の貼り付け部分の剥離はなく、水漏れもありませんでした。 先日の四画の捻じれの花瓶とどちらがいいでしょうか。。。その内に全ての作品を比較の為、アップして見ます。 これで、捻じれ壺は一応卒業です。
母親の掛け軸の前で、白百合を活けるとこんな感じ。。黒い花瓶で、白いゆりの花が浮かび上がります。 やはり、花瓶は控えめの方がいいですね。
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