陶芸ギャラリー 2016年10月 球形 花器 & 酒器 各種 10点の本焼き


今晩は。。。楽寿荘陶芸教室に出していた10月の作品の本焼きがあがりました。

球形の花器は、少し、変形が出ています。 又、透明釉薬をずぶ掛けしたのですが、少し厚掛けになって下の黒化粧土の黒が綺麗に出てません。 どんな、花を家内が活けるのか楽しみです。

重さ700グラムです。 取っ手を蔦で作ったらもう少し、雰囲気がでるのではないかと思います。
飛びカンナの文様は黒化粧土と下地の半磁土の白で綺麗な文様が出てます。

飛びカンナのやり方に興味がある人はYoutube動画『飛びカンナの練習方法 手回轆轤で掛ける飛びカンナ文様』を見て下さい。

飛びカンナの作品に興味のある方はYoutube動画『飛びカンナ 花器 作品ギャラリー』を見て下さい。

酒器は、ぐい呑みやお猪口をイメージして作りました。 久々の電動轆轤でしたので、感覚を呼び戻すことと、バランスの良い可愛い作品を目指しました。 もう一つの目的は、釉掛けでいつも失敗をしますので、釉掛けのサンプルとしての作品です。

二つのジャンルがあって、黄瀬戸、イラボ、飴釉のシンプルなもの。。もう一方が、瑠璃に白萩、天目に白萩の2重掛けの作品です。 二重掛けの方法は白萩を霧吹きで軽くかけてます。 天目の作品はそれに加え、白萩を口縁の外側に厚く塗り、流して見ました。 面白い作品です。 ゴルフボールは、大きさのイメージがつかみ易いように付けてます。

黒天目のお猪口

86グラム 天目に霧吹きで白萩の吹き付け。 白萩の部分が金色に見えます。軽く金粉をまぶした感じ。。口の外側には、白萩を筆で厚めに塗り、釉薬の流れを出しました。 このサイズの作品ではないほうが良かったかも?

黄瀬戸の酒器

軽く黄瀬戸を掛けてみました。50グラムの超軽量の作品です。 なんとも素朴でいい感じ。。。緑の点は、タンパンではありません。 この時点では、タンパンが入荷しておりませんでしたので、織部を少し付けましたが、織部の発色が結構きつく出てます。 この点がタンパンとは違いますね。 早く、タンパンを使ってみたいな。。

瑠璃の酒器

少し重くて、80グラム 下側の作品にひずみが出ています。 よく見ると、左右の口縁の厚みに違いがあります。 たぶん削りのときに芯が出ていなかった為、厚みが一定ではなかったのでしょう。。これは失敗作。 上は大丈夫です。 深い瑠璃色ではなく、白萩の吹き付けで、白いうろこ状の斑が出ています。 いい景色です。惜しいな!!

イラボの作品

これらの作品はイラボを掛けてみました。黄瀬戸よりも色が少し濃い仕上がりですが、これもいい感じです。

飴釉の酒器
cimg3307この写真の右下の作品が飴釉です。 飴釉はかなり茶が濃く出ますが、全体に均一に斑なく施釉されてとっても綺麗な釉薬です。

いつも安定した作品が出来ます。

 

 

Youtubeはこちらから、見て下さい。

関連Youtube動画 『湯のみ・ぐい呑み制作 削りと芯だしの要領』は下の動画になります。10月5日掲載

陶芸のピッチがあがって来ました。 今週は南部の生涯学習センターでも施釉になります。

それでは。。


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