たたらで作る レース文様 雲皿 Youtube 11月18日更新


本焼きが完了しました

Youtube動画と合わせて見てください。

これが、黒化粧土の作品です。 針先程の点々まで綺麗に出てます。 これほど完璧だと工業的な作品に見えるかも知れません
サイズ: 横 300mm 縦 220mm 厚み 5mm 重量 600㌘ 釉薬: 3号石灰透明
コメント: 黒化粧の発色がとても綺麗です。 縁も黒化粧土で塗ってあります。 これで全体がしまって見えます。


次の作品も同じ技法です。 レースは2種類を使い、中央は上のものと同じです。 周囲は違ったタイプ。文様が一部滲んでいるところがありますが、レースを剥がすときに少し柔らかかった為と思います
サイズ:横 250mm 縦 200mm 厚み 5mm 重量 590グラム
コメント: 重量が上のものと変らないのは、中央の部分が少し厚くなってます。


織部の作品2点です。 白化粧土を使ってます。 レースはカーテンのレースで、布製です。 ナイロンレースの方がシャープな文様が出ます。 白粘土に白化粧土ですが、文様が余り目立たなくていい作品と思います。
サイズ:横 240mm 縦 180mm 厚み 7mm 重さ 610グラム
コメント: 厚みが厚い分ずっしりしてます。 お皿はこれ位の厚みがいいのかな? 織部の下の文様は、白化粧土で持ち上がっている部分は白く、織部が溜まっている部分は少しダークな織部色となってます。 と言ってもベースは白ですから、明るい織部の色に仕上がってます。

縁の部分の波うちは当初はなかったのですが、素焼きで一部切れ込みを入れた部分にひびが入りました。 ナイフでかっとした後の締め方が足りなかったり、ナイフの傷をそのままにしておいた為です。 そこで、ハンドグラインダーで、全周、グラインダーで波目を入れておきました。 ひびをそのまま放置すれば、ひびが広がって行く可能性があります。

今週の作品 雲皿 (素焼き窯へ)

ブログや、Youtubeで紹介した雲皿4点です。 各800グラムn半磁土を使っての作陶です。 左上から、新しいもので、化粧土の乾燥具合を見ていただければ、作陶の時期が分かります。 上二つは、黒化粧土、下が白化粧土。 上の二つは百円ショップのレースマットで、文様をつけたものですが、綺麗に文様が出てます。 どちらかと言えば、右上のものの方が綺麗です。

化粧土での装飾であれば、少し荒めの文様の方が良いようです。 たたらの厚みは、下が7mm、上が5mmです。 800グラムになると、5mmにしないと、思うような大きさが出来ません。

乾燥の方法は、やはり、ゆっくりと乾燥させたほうが曲がりが少なくなります。 左上のものは、中央部が少し盛り上がってます。
金曜日に作陶して、土曜日に陶芸教室に素焼きのため持って行く為、乾燥を急いだ結果です。

半磁土に白化粧土と言うことに関しては、問題ありません。 ①同じ白でも、やはり、白化粧土の方が真っ白になります。②化粧土の載った部分は盛り上がってますので、柔らかな文様が出ます

レースマット

レースは、前回のものは文様が細かかった為、趣味の店や、端切れ屋に行っていろいろと探したんですけど、結局は百円ショップに落ち着きました。

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左の2枚の写真は、5枚買ったうちの一部でナイロン製ですが、陶芸にはぴったりです。

基本的には蚊帳目の技法ですが、Youtubeの様にやっていただければ、プロが作ったような作品が出来ますよ。

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全くの手前味噌ですけど。。。後は、作品のフォルムをどうするかですけど。。雲皿なんですが(つもり)、縁を立ち上げているために、もう一つ雲皿の雰囲気が伝わった来ません。

この技法であれば、陶芸初心者でも十分にいい作品が作れますね。 是非、試してください。

如何でしょう。細かな部分まで、化粧土でレースの文様が写し取られています。

右の方に縦に線が見えるのは、レースマットの四つ折の部分で、しっかり抑えたつもりでしたが、少し、浮いていたようです。

それが、縦線となってます。花模様の中央に細かな点がありますが、こんな点々も出てます。 このやり方であれば、初心者でもいい作品が出来ますよ。。。是非、トライしてください。

Youtube 雲皿のたたら作り


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