ステンレス製 削りカンナ & 飛びかんなの自作


陶芸の楽しみ方の一つに、自分の道具を作ったり、百円ショップなどで、いろいろな陶芸に使えそうなものを探して来たりすることがありますね。
今日はステンレス製のカンナの自作をして見ました。

材料・準備物

  • ステンレス平板 10mm(15mm位でも Youtube 20mmは間違いです)幅 X 2mm厚み 長さは1メートルあれば、20cmのカンナが5本出来ます。 コーナンで280円ほど
  • ヤスリ: 荒目 細め 各一本 刃を削ります
  • 金鋸: ステンレスの切断用に使います。 鉄のものでも良いかと思いますが、傷を付けてペンチ2本で挟んで折り曲げて、切ります
  • ペンチ: 曲げように使います。
  • 紙やすり・包丁研ぎ石: あれば、刃の仕上げが綺麗に出来ます。 なかったら、不要です。

女性の方で、この様な作業が苦手な方は、ご主人にお願いするのも一つでしょう。 自作をされる場合は、怪我がないように、必要な保護をして下さい。(ゴーグルとか、特にグラインダーは危険です)

作業の流れ:

  • ステンレス板を20cmに切ります
  • 自分の好きな、刃の形状をマジックで描きます
  • 刃の部分のところを、90度に曲げます
  • グラインダーやルーターがあれば下書きをしたラインを基に、刃を削ります。 なければ、ヤスリで
  • 刃は30度位の角度で
  • 仕上げは、細目のヤスリや、包丁研ぎで。。
  • 完璧を求めるのであれば、包丁研ぎで、包丁を研ぐように削ってもいいでしょう。。

これで完成です。 粘土の削りですから、余り神経質になる必要はありません。

Youtube動画

Youtubeに動画をアップしましたので、見て下さい。 ”百聞は一見にしかず” 簡単な作業です。

このカンナは、少し固めに乾いた粘土で使います。 柔らかい時は掻きベラで、削りが終わると、乾燥は進みますので”飛びカンナ”の掛け時です。このカンナで十分飛んでくれます。 刃の切れ具合は使って見て、ヤスリなどで、調整をすれば良いでしょう。 切れ味が落ちた時も同様です。


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