Yokko-san  陶芸記事 お雛様つくり


お雛様つくり

投稿日: 2018年1月14日
3月のお雛様向けのYokkoさんのお雛様を紹介します。このお雛様の作り方はこちらの記事”お雛様を作ろう”を参考にしてください。

直近の作品で高さは90mm程。 釉薬:3号石灰 土: 信楽白、赤

座りびな 信楽 白、3号石灰透明
立ち雛 信楽白、赤 釉薬:灰系透明

雲皿、平皿、箸置き

投稿日: 2017年1月29日

Yokkoさんよりの一言:
おなじみの雲皿(小)
粘土: 赤土
装飾: レース模様
寸法: 全て同じ型紙で作ってます。14㎝×10㎝
釉薬: 瑠璃釉、あけび釉、そば釉


平皿 2点:


たたら、12㎝×9㎝、白土
織部釉 三島手白化粧
青磁釉 呉須

箸置き&筆置き&カトラリーレスト:
Yokkoさん一言:
3角形が案外使い良いです♪
5個1セットで作っても、いつの間にか人にあげたりしてなくなります。
Screenshot_2017-01-28-17-50-57

南部センター”干支作り教室作品”

投稿日: 2017年1月6日
南部センターの干支作り教室で、先生が作成されたサンプルを見て作りました。
干支のうま: 13×13㎝ 黄瀬戸に鞍は破水剤 白土
干支の未:  10×13㎝ 白化粧に焼きしめ 白土
干支の酉:  13×13㎝ 赤絵具にマグネシアンマット白土

豆皿 (釉薬テストピース兼)

投稿日: 12月18日掛け分け追加 テストピースを兼ねて豆皿を作りました。

写真左: 2×8㎝の小宇宙 たたら マドレーヌ型 レース模様スタッキング可能

写真中央: 上は赤土にベンガラ 下は白土に呉須 釉薬: 左から順に青磁、 あけび、 なまこ、 唐津、 伊羅保

写真右: 黄瀬戸にタンパン(白土)、蕎麦(赤土)

ノーマンから一言: ギャラリーの写真は、クリックすると拡大されますよ

青もみじカップ

投稿日 12月11日 12月18日掛け分け追加
南部センターの教室で、いつも前で素敵な葉っぱの作品を作ってる方がいて、羨ましく思ってましたが、やっと私にもその機会が訪れました♪

白土 織部 白化粧及び黒化粧 7㎝×10㎝

ノーマンよりの掛け分けのテクニック紹介:
このような、筒ものも内外の掛け分けは、やり方を間違わなければ、簡単です。

  1. 内側だけに施釉します。 この場合は、3号石灰透明。 簡単に聞こえますが簡単ではありません。外側に垂れないようにするのは、ちょっとした技術(道具)が必要です。 一番簡単なのは、注ぎ口の飛び出たじょろ見たいなものを使います。柄杓では垂れます。 縁まで目いっぱいいれて、一気に釉薬を戻します。 もたもたすると、外に流れます。
  2. 内側の釉薬を乾かし。 その後、撥水材を1~2cm塗ります。
  3. 次は、湯のみの高台を持ち、まっすぐに下向きに作品を釉に高台のところまで押しこんで、ゆっくりと引き上げます。 斜めにすると、中の空気が”ぶく”っと出ると、釉薬が中にはいります。 引き上げたら、内側の撥水材についた釉薬はスポンジや、水でぬれた筆で綺麗に取ります。 僅かでも残しておくと流れて、綺麗な掛け分けが出来ません。
  4. もう一点、釉薬を100%掛け分けすることは出来ません。 ですから、内外の釉薬のどちらを流すかを決めておく必要があります。 この場合は、織部の方に、透明を流すのであれば、口の上まで透明をかけます。逆に、織部を内側に流していいのであれば、ふちのぎりぎりのところまで透明を掛け、撥水材を塗ります。 大事なポイントです。
  5. もう一点のポイントは、掛け分けをする時は、高台は高めにしましょう。 この作品の様に碁笥底見たいな高台は釉掛けで、作品を持つことが非常に難しくなります。


Norman補足:

  • 白化粧土に掛かった織部の透明感が素敵です。
  • もみじは、実物を使ってますので、リアル感があります。絵付けが苦手な方には持って来いですね
  • 化粧土を二重に使う理由は、配色とそして、白化粧土を塗って、そのべたつきを使って糊代わりにして、葉っぱをはります。
  • この技法は、自分で好きな絵をトレースで写して、ラベルを作ってもできますよ。これであれば、絵付けは要りません。
  • もう一つのやり方は、パソコンで、好きな文様を検索して、その文様をラベル(裏に糊がついているもの)シートに印刷して、文様や絵柄は、ナイフで切り出します。 この紅葉のようにやるか、釉がけのときにこのラベルを貼って、吹き付ければ、文様が浮かびあがります。ラベルを剥がすことと、ラベルの下が無釉であれば、透明釉を掛ける事お忘れなく。 文様や絵柄は、ナイフで切り出します。

干支 酉

投稿日 10月私も干支の酉を作ったので見てください。

黄瀬戸に茶と赤の色絵具です。 7×10㎝

黄瀬戸 & タンパン

投稿日 10月
20161018_225820黄瀬戸の角ざらに、かぶの線描き。葉っぱの部分にタンパンが施されてます。

20161018_225811タンパンは、焼成の仕方で色が変わり、このような線描きにタンパンを施したものを『菖蒲手』、薄い黄瀬戸にタンパンを筆でたらしたものが『菊皿手』と呼ぶそうです。 タンパンは、硫酸銅で、陶芸ショップで”タンパン”と言う名称で購入できます。

Yokko-sanの作品のスライドショーをYoutubeにアップしました。 ご参照ください。

2016年9月15日
Yokko-sanの作品のスライドショーをYoutubeにアップしました。 ご参照ください。

Yokko-san プロファイル

作 者 名: Yokko (ハンドルネーム)
陶芸 教室: 枚方市南部生涯学習市民センター等
性   別: 女性
陶 芸 歴: 3年
趣   味: スポーツ観賞、オカリナ演奏、陶芸

2016年 南部生涯学習センター前期作品

投稿日 8月31日

  • 湯呑みは白土に黒化粧をして飛びカンナ。釉薬は石灰透明。8×7㎝
  • マグカップは白土になまこ、星形は破水剤で抜いています。9×7㎝
  • 花器は白土に石灰透明をかけて織部、黒天目、マグネシアンマットを流し掛けたら三彩になりました。9×15㎝
  • ボール(鉢)は赤土に白化粧で外側は飛びカンナ風? 内側は刷毛目で皮くじらです。釉薬は石灰透明 18×6㎝

私の陶芸の目標は、日常使いのできる軽い使いやすいモノを作ることです。

黒土と、うのふ(卯の斑)釉薬の作品

投稿日 8月14日
ノーマンコメント: 作品はギャラリーで表示します。 写真をクリックして貰えれば、拡大されます。 黒土って使った事ありませんが落ち着いた雰囲気いいですね。。


Yokko-さんコメント:

一時期好きだった黒土と、うのふ(卯の斑)釉薬のコレクションです。

・井戸茶碗は10×7センチです
・箱は、たたらではなく削り出しです。シャチハタ入れにしています。楊枝入れにもできそうです
・丸いのは一輪差しです。三輪させます
・残りは普通の湯のみです

干支、お雛様、クリスマスツリー

投稿日 7月12日
Yokko-monkey
干支の申
赤土に石灰透明釉、顔は焼締めです。楽寿荘で作ったふくろうを参考に作成しました。
Norman質問: 顔も赤土ですか? 何か塗ったんですか?
Yokko-san: 赤土で、焼き締めだけです。
Norman: 釉薬を塗らないとこんな色になるんですね。知らんかった.又、賢くなりました。

Yokko-ohinasama

簡単お雛様
めっちゃ簡単にできます。白土に石灰透明釉、色はベンガラと呉須で着けてます。
Norman: シンプルな作りですが、良い感じ、後ろは、雛が倒れないように、三角の切れ込みを入れて支えにしてましたか?

Yokko-Xmas tree

7月のクリスマスツリー
白土に白化粧、石灰透明です。織部、黄瀬戸、ピンク釉薬等葉っぱや靴下に使ってます。アクリル絵具は、あまり好きではないので使いません。

Norman: 7月のクリスマスツリーの7月に何か意味がありますか?
Yokko-san: 気が付いて頂けましたか。8月のクリスマスという映画があるのです。
norman: そうなんですね。。映画見たことありませんが、真夏のクリスマスなのか、砂漠のクリスマス、それとも、南半球のクリスマスなんですかね??

Norman: クリスマス ツリーな何か塗りましたか?
Yokko-san: これは百均で買った本物のレイです。
Norman: こんなコンボも面白いですね。

お雛様

投稿日: 6月30日
南部生涯学習センターのメンバーに教えて頂いた作品たちです。
capture_04 (1)お雛さまは石灰透明釉と灰色透明釉です。灰色透明釉は少し緑色がかった仕上がりです。 ノーマン質問: 赤粘土が緑色かかるんでしたっけ?
ぼんぼりは黒化粧です。

Yokko-san補足:
お雛様は二組とも、赤土と白土の組み合わせと透明釉薬のみで出来ています。上が灰透明で赤が少し緑かかる。
下が、石灰透明。
写真で見ても、その違いが良く分かります。
Screenshot_2016-06-25-12-34-44 (1)

ノーマン コメント:
女性らしい作品です。 いつも思う事ですが、男性と女性との作品は雰囲気がまったく違いますね。 私がお雛様を作るとお猿さんのようになります。 来年の3月に同じ作品を作って見たいと思います。
Yokko-sanのコメントはありませんが、白と赤粘土を使い分けてますね。 もう一つのポイントは、透明釉でも、石灰透明と灰透明では仕上がりがまったく違います。ここら辺をYokko-sanから追加で解説して貰ったらありがたいのですが???????

雲皿

Screenshot_2016-06-25-12-41-26雲皿は六ミリのたたらです。小皿は黄瀬戸と粉引風
ノーマンコメント:
面白い形状ですね。一度見て、同じものを作ろうとしたのですが、想像では、上手く形が作れませんでした。 シンプルで良い感じ。
Screenshot_2016-06-25-12-40-43
白化粧に白萩の粉引風に青萩をたらす
Screenshot_2016-06-25-12-10-41
織部風
ノーマンコメント: 織部との組み合わせもいいですが、メダカの学校見たいな絵付けも(? 間違ってたら失礼)、
軽いアクセントでいいですね。

箸置き、小鳥のブローチ)

投稿日 6月25日
Yokkoさんからの一言: 私のお気に入りの小物たちです。箸置きがパズルになってます。小鳥たちはブローチです。箸置きがパズルになってます。
Yokko_1
Yokko-san コメント追記:

箸置きは、織部に黒化粧です。
Yokko_3

ノーマンコメント:
箸置きの収納までも考えての作品の様です。 こんなにして一つにまとめるのは、良いアイディアです。

小鳥たち ブローチ (投稿日 2016年6月25日)

Yokko_2Yokko san コメント追記:

一番上の小鳥2羽は赤土に辰砂釉薬で酸化です。
後は織部とか黄瀬戸とか白萩とかいろいろです。

ノーマンコメント:
小鳥達、ウサギ、ワンちゃん(干支の馬かな?)のブローチでしょうか。シンプルな仕上げですが、ちょっとしたアクセントになりますね。ウサギと燕が私は好きです。陶友 作品投稿

陶友 作品投稿

陶芸教室に通っていて、いいなと思う事の一つに他の生徒さんの作品を見ていろいろな意味で啓発をされますし、陶芸に対する意欲もアップして来ます。 いいものを沢山見ること、それだけで陶芸の力量も上がってくるのではないかと思っているのは私だけではないでしょう。

アップされた、作品に対する前向きな批評や質問も是非お願いします。 コメント欄を使ってチャットしたら、面白いですよね。

又、同様の作品を作っている人は、『自分もこんな作品を作りました』見たいな投稿を気軽にしていただければいいです。。匿名でも、実名でも構いません。

投稿したら、陶芸仲間や、親兄弟や親戚などに見てもらったら、年賀状だけのお付き合いになっている方にも自分の近況を知って貰う事が出来ます。 私も、アメリカと南アフリカに子供達がいますので、時々、彼らも覗いているようです。 世界中とコミュニケーションが取れます。 他の陶芸愛好家の方々の作品の投稿もお待ちしてます。

陶友 作品投稿

陶芸作品の写真と簡単な説明をつけて、以下のメールアドレスまでに送付してください。このブログのコメント欄では写真は送れませんので、ご注意ください。

メールアドレス: norman.tomita@gmail.com
作品説明: 作品カテゴリー又は、名称、粘土の種類 大きさ、釉薬、その他コメント、陶芸のヒント 等
写真:1~2枚/作品

宜しくお願いします。


「Yokko-san  陶芸記事 お雛様つくり」への4件のフィードバック

  1. 一番上の小鳥2羽は赤土に辰砂釉薬で酸化です。
    後は織部とか黄瀬戸とか白萩とかいろいろです。

    箸置きは、織部に黒化粧です。

    1. Yokko san

      有難うございました。 Updateしときました。 又の作品紹介まってます。
      この記事に最新の作品を追記してゆく形にします。

  2. お雛様は二組とも、赤土と白土の組み合わせと透明釉薬のみで出来ています。

    一番上の作品は灰透明釉で赤土の部分が少し緑色がかってます。

    次のお雛様は石灰透明釉です。透明釉薬でも赤土部分は、まったく違う仕上がりになりました。釉薬は面白いですね。

  3. 補足有難うございました。 やはり、そうですね。 本当に釉薬って面白い。
    テストピースを見て、釉薬のかけ方を事前によく検討する必要がありますね。

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