陶芸で作るネックレス|ちょっとお洒落なアクセサリーを石膏型で手作りします。 心のこもったプレゼントに!


石膏型でつくるネックレス

陶芸粘土でネックレスを作って見ました。

粘土で作ると重たくなり過ぎますので、中が空洞の粘土玉を作ります。 厚みは数ミリ。 この厚みの薄い粘土玉をつくるために、石膏で、玩具のビー玉を型取ってます。粘土をたたら板で延ばして作り、必要な大きさに切って形におし込んで作ります。 大きさは大中小の3種。

大きなものは、更に軽量にするために、ポンスやドリルの刃先で穴を開けて所謂”蜂の巣”の様にしました。こうすることで、軽量化と少し違った雰囲気の作品に仕上がります。

そして、その焼き上がりが、今回の作品で、ネックレスの作成は、陶芸仲間のYokkoさんにお願いしました。このようなアクセサリーを作るのは得意だそうです。

作品例

こちらのネックレスは、釉薬が左から、青磁、黒天目、乳白で仕上がってます。

全体に釉薬は流れを考慮して、薄く掛けてます。 その分少し発色が弱いですね。焼成用の針金に融着させないためです。

少し、見難いですが、中央の黒手目の玉には多数の穴が開いてます。

石膏型での、空洞珠の作り方

百円ショップのゴムボールこれを石膏で型取ります。

ビー玉でも良いですが、大きさが80%位に縮む事を想定して、大きさを選びます

 

こちらが石膏型。両方の型に、2mm位のたたら粘土を詰めて合わせてて空洞の丸にします。そして、型から外して、合わせ目の余分な土を切り取り、成型します。

少し乾燥して半乾きになったら、紐穴あけをします。この時ドリルを使った方が、粘土が外に出されます。 ポンスは中に入り易いのでドリルの方が簡単。

詳細はYouTubeに動画をご覧ください。YouTubeはこちらへ⇒石膏型でつくるネックレス。

本焼きのやり方

珠全体に釉薬が掛かってますので、普通のように、棚板においては焼成できません。 陶芸用焼成の特殊針金を使います。通常の針金は高温で溶けます。

本焼きの1300℃に耐える必要がありますので、タングステンやモリブデンなどの高温に耐える材料が必要です。

ヒーターなどのニクロム線で良いようですが、真っ直ぐ延ばすのが難しいですから、購入しましょう。
陶芸ショップで取り扱ってます。 私は”陶芸ショップ.COM”で購入しました。 送料込みで500円位です。

高温に耐えると言っても、焼成用のツク3本で支えるようにして焼成します。でないと高温で針金が曲がります。

釉薬はずぶ掛けをします。そうすると、中に釉薬が入りますので、針金を通すところの穴の釉薬が歯間ブラシを使って完全に取ります。そして最悪、釉薬が流れる事を考慮して、アルミナを針金に塗っておくことをお勧めします。

まとめ

粘土玉の作り方はあまり説明してません。 施工型の作り方から、型での玉造りまでYouTubeに動画を載せてますので、是非、アクセスして見て下さい。⇒石膏型でつくるネックレス。

石膏型のつくり方も覚える絶好の機会かも知れません。 あなたの陶芸の領域が又広がります。


ゴルフの基本メインメニュー|スコアーを劇的に改善するゴルフの基本情報


80切りのシングルへのコツ|今日も輝く永遠不滅のベンホーガンゴルフ理論II

ゴルフをする人は、ベンホーガンの名前は皆知ってます。今は故人ですが、米国ゴルフPGA64勝の史上最高がゴルファーの一人と言われます。。。ホーガンのモダンゴルフをベースに、基本を学びます。
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ベンホーガンのモダーンゴルフI|シングルへの最短の近道 ショット激変

ベン・ホーガンの著書「モダンゴルフ」に学び、ゴルフスィングを各パートに分けて、正しいスウィングを学びます。 これからゴルフを始める入門者から、ゴルフの伸び悩みのスランプから脱出したいゴルファー、そしてシングルを目指すゴルファーにお勧め記事。
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アプローチの技術力アップ|アプローチ編ミスをなしでハンディーを10減すヒント!

ゴルフでアプローチとパットはスコアーアップの最短距離。プラスハンディーが伝授するアプローチの秘訣で革新的なスコアーアップ。 又、メンタルゲームで、アプローチ面でのメンタル強化。 これで、10打スコアーアップし、シングルゴルファーの仲間入り。

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以下、記事更新中・・・再編集後追加します。 個別記事は参照頂けます。


アプローチの技術力アップ|アプローチ編ミスをなくしてハンディーを10減すヒント!


アップローチの重要性を論理的に考えよう

ゴルフでのアプローチとパットの重要性は、だれでもわかってます。でも練習場に行ったら、ドライバーやアイアンの練習ばかりしている人は多いですね。

何故、それは分かっているつもりだからなんです。

少し、スコアー的に考察しましょう。この11ホールをアプローチで寄せて、ワンパットでパーを取るのが理想的なアプローチですね。

グリーンに乗らないのは論外ですが、乗っても全て2パットであれば、これだけで、11ホールがボギーとなり、他のホールは全て完璧なパーでも、スコアーは最終スコアーは83.

グリーンに乗ったら、全てワンパットで行けるなら別ですけど。現実世界あり得ない。アプローチの技術を磨いて、1パットが5ホールあったとしても、78

それに、アプローチでざっくりトップをしたら、更に++。 おまけに、バンカーに入れたり、トップしたりしたら、悲惨。 こんな感じで失敗いの要素を足していったらきりがないと言うことになります。

シングルレベルのゴルファー、それも5下は、グリーンを外してしぶとく、パーを拾ってきます。

ですから、アプローチを磨くだけで、5~10打のストロークは改善出来ます。これって大きいですよ。90で回る腕であれば、Low80のスコアーで、85以下であれば、70台のシングルへ 

 本当に上手い人は、1m以内に入って来ます。となると、パーセーブ率や、短いパー5のホールでのバーティーの数が上がって来ます。

アプローチの上達こそが上手いゴルファーへの近道

ハイハンディとローハンディゴルファーの大きな違いはショートゲームです。

5下のハンディーキャップのゴルファーは30ヤード以内のショートアプローチが特に上手く、グリーン周りからのアプローチはほぼ、90%位はワンクラブに寄せて来ます。

この違いの理由は二つの要素があると思います。 アプローチの技術とメンタルです。上級者は、まず、アプローチの練習量が違います。練習量に裏打ちされた技術と自身で、ポジティブな連鎖が、そして、技術力の低いハイハンディーゴルファーは、失敗の頻度も多く、負の連鎖が始まります。

ですから、アプローチが上手くなる為には、練習量を増やして、技術力を高める為のフィジカルとメンタルの2面からの強化が必要になります。 

技術力 & フィジカル強化編

ハンディーキャップ+3のゴルファーと言えば、ゴルフクラブに一人か二人程いるトップアマか、プロレベルのゴルファーです。

単純な計算で行けば、パー72のコースを平均的に70前後で回り、そして、大きなメジャーなタイトルを取ったり、全国レベルの競技会にでるレベルのゴルファーです。

以前は、このプロと週一回は回るチャンスがあり、その時教えて頂いたポイントを紹介して見ます。この人のアプローチ、パットの上手い事。 アプローチは全て、ホールをめがけてボールが転がって来ます。以前は頻繁にチップインをしてました。

この人に取っては、アプローチは入れに行くショットなんですね。それも、上げて止めたり、逆にスピンをほどいてボール走らせたり自由自在で、まずボギーはありません。だから、プラスハンディーなんですけど。

毎週アプローチも教わるのですが、中々コツがつかめません。私も含め、他の全員がシングルの下の方の実力があるのですが、歴然とした違いが今でもあります。

あなたも活かせるHDCP+3のアプローチのコツ

  • アプローチは手先で打たない:
    ボールを手先で上げに行ったり、ボールを打ちに行ったら絶対にダメです。
  • ボールは打たない:
    アプローチはゴルフで打ちます。基本的はスウィングの回転で。そして、この回転でボールを引っ張り
    ます。
    即ち、ボディーターンで打つと言う事になります。 ボールをて叩いている人は、スピンのコントロールも、柔らかいボールも打てません。
    引っ張ってこそ、ボールを運んだり、送り込んだりと、スピンの量も自在に変えることが出来ます。
    その為には、クリップをへその前において、手は一切使わず、肩の回転でスウィングをして、その運動な中で、ボールを捕まえる事が大事です。
  • スィング中両手首の角度を変えない:
     両手の方の手首の角度は、スウィング中、固定をして置きます。手首をインパクトで折る人が良くいますが、これは絶対に不可です。
    これは、明らかに、手先で、ゴルフボールを叩いたり、持ち上げようとした結果です。ボールを上げるのはクラブフェイスのロフトに仕事をさせます。
  • ノーコック:
    15ヤード以内であれば、ノーコック(手首を固定)で、腕の振り幅だけでも良いアプローチが出来ます。
  • パターストロークで打つアプローチ:
    10ヤード以内のアプローチは、パターのストロークで打つのもいい方法です。
    パターグリップで、パターと同じように。特に、エプロンなどからは、カップも狙えます。カップインしましょう。
  • 球の意図する高さを決め、それに合ったアドレス:
    高くあげて、柔らかに打つのであれば、ボールを左に寄せて、クラブを若干開き気味にして構えます。 低く、打つのであれば、ボールは右へ
  • 腕・手の動きは必ず上下:
    手や腕だけでテークバックを取ってはダメです。 クラブヘッドの動きは、上下だけ、 横への動きはありません。このプロは手の動きは、バスケットボールのドリブルだよと教えてくれます(上下運動)
    テークバックでは、クラブヘッドは上に上がります。横へ動くのは、それに体の回転が加わって、さも手が横に動いて(手だけで)いるだけで、手と腕だけでテークバックをしているように見えます。
    手とクラブは、両肩の間から、外れません。手だけが横に動く事を、このプロは、腹切りの動作と言ってます。
  • 手、腕、肩が一体となり、クラブがテークバック:
    この上半身の回転がなければ、クラブは上下にしか動きません。体の回転と共にクラブヘッドは上に上がります。
  • アプローチのアドレス:
    若干左足体重でアドレスをして、体の回転で、クラブヘッドが上から降りてくる様にアドレスをします。
    両手は、しっかりとへその前に固定して、上半身の回転だけでテークバクをします。
    そして、ダウンスイングは、軽い左ヒップの回転(ボディーターン)で、手首を固定したまま打ちます。 このプロはへそで打つと表現します。
    体重移動は、もともと左足に体重がかかってますので必要ありません。

アプローチの上達する練習方法

1.練習球の半分をアプローチの練習:
15、20、30、40ヤードの練習を、アプローチウェッジ(52度)等 一本のクラブのみで練習します。

2.イメージショットの練習:
スイングを作りには、3回のイメージショット(素振り)をして、自分のスウィングのチェックをします。 ボールを打つとどうしても、その結果ばかりを追い求めます。 ですから、3回素振りをして、そのイメージのまま、一球打ちます。イメージショットでは、アドレス、ハンドポジション、手首の角度、そしてボディーターンなど、先述のチェックポイントを確認しながら、素振りをします。イメージショットは、自分のターゲットに100%ボールが落ちることをイメージします。

3.腕、手、クラブの動きの練習:
アドレスポジションでクラブをその場で上下させます。この縦の動きをやってください。その上で、今度は手の上下に加えて、腕、肩をターンさせて、テークバックをします。これで、手の動きと体の動きが分かると思います。

4.ダウンスウィングから、フォアワードスウィング練習:
手をトップの位置で止めて、左ヒップを後ろに引く感じ(ヒップの回転)で、ダウンスウィングします。この回転で打つと、インパクトは、スウィングプレンの中で、捉えることになります。 これで、クラブフェイスで、ボールを引っ張る事が出来ます。又、クラブフェイスは上から入り、クラブフェイスのロフトで、ボールが上がります。

5.手首の角度:
スウィングの途中は、手首の角度は固定して、手首は使いません。インパクトはアドレスの前姿勢を保って、顎の高さが変わらないようにしましょう。

6.ボールポジションの練習:
スイングが出来て来たら、ボールのポジションを変えて、球の高さやスピン量などを確認します。

7.距離の打ち分け練習:
距離はテークバックの大きさで決まます。 ヘッドが膝の高さ、腰の高さ、腰の高さでコックをいれた場合など、そして、時計の針の九時、10時、11時、そしてフルショットと言った自分なりの基準を作りましょう。

まずは、サンドウェッジや、アップローチウェッジで自分なりの目安を持ちましょう。

距離を意識せずに、例えば、腰の高さまで腕を振り、ノーコックでアプローチをしてください。 5~10球程 ダフリなく打ってミスショットを除いたものの平均距離が、あなたの距離です。

30ヤードなどと距離を決め、テークバックの大きさを調整しながらやるやり方もありますが、距離感のない人や、まだタッチが分からない人には、この逆のやり方が良いでしょう。

練習場所とアプローチの善し悪しのチェック(PDCA)

アプローチは練習はマットの上ではなく、芝生の上か、又は、土の上からの練習が絶対に良いです。探せば、ゴルフ場などで、自由に練習できるところもあります。禁止されていない限り、河原などや原っぱでもできるでしょう。ある程度出来たら、実際にコースで回って成果や課題をチェックします。

ゴルフ場によっては早朝サービスや、薄暮(夕方)サービスなど3000円くらいでラウンド出来るところもありますので練習ラウンドに最適です。

高いゴルフ場に行く必要はありません。9ホールも回れば、十分な練習が出来ます。後ろの組との余裕があれば、2~3球各ホールで練習をします。 当然、同伴者や、回りに迷惑をかけないのが大前提です。

この様に練習をして、練習ラウンドをして、その結果を測り、そして、又、その課題を練習で潰して行く。Plan-Do-Check-Action (PDCA)のサイクルを回して行けば、絶対に上手くなります。

メンタルの強化によるアプローチ力アップ

ゴルフは何と言ってもメンタルゴルフです。 特にアプローチになるとこのメンタルの要素が強く働きます。苦手意識や恐怖心、結果に対するプレッシャーが生み出すミスショット

悪い記憶がよみがえって来て、トップするんじゃないか、ダフルじゃないかと。。恐怖心だらけ。。こうなってくると、体は固まってくるし、手も腕もこちこち、

その結果、いざと言う時に、ヘッドアップはするし、手で叩きにいくし、おまけにクラブヘッドを持ち上げて、ボールを上げようとする。

こうなってくると頭の中は、するなするなのオンパレード。。。となると結果は見えてます。。。。。Oh my God!  又、やちゃった。。 それで、落ち込み。。俺はやっぱり下手だ。。。。と負の連鎖が始まります。

と言う事は、苦手意識を何とか克服して、自信を持って事こそ、メンタルの克服でしょう。。。それには、技術を理解して、繰り返し、繰り返し、練習をするしかありません。

ゴルフはミスのゲームですから、ミスが出ても自虐することがないようにします。 絶対に自分で下手など口に出してはダメです。 口に出すと、脳がそれを記憶してしまいます。悪いイメージが脳に焼きつきます。

ま~~ たまににはミスをするさ、程度にして忘れましょう。

アプローチはだいたいこの辺に落とそうと気楽に考えた方が、良い結果が出ます上手い人は、11ヤード打つとは言いません。 大体こんな所と言います。 ヤード単位のターゲット設定は、自分に余計なプレッシャーをかける事になります。

アプローチのメンタル強化法

アメリカでは、プロゴルファーにはメンタルトレーナーがついています。 ゴルフだけではなく、多くのプロのアスリートにメンタルトレーナーがついてます。でも、我々、アマチュアーはそう言う訳には行きません。

それではどうする。 日頃からの練習でメンタルの強化をするしかありません。

イメージ3回、ヒット一回の練習

短い距離にターゲットをセットします。 ボールの前で『イメージショット』の素振りを3回します。 単なる素振りではなく、その距離に合ったテークバックを取り、ターゲットにボールが落ちる事をイメージして打ちます

イメージですので100%ナイスショットです。 3回イメージショットしたら、今度は先程のイメージショット通りのスウィングをします。 これを、何十球も繰り返します。上手く行っても、行かなくてもこの繰り返しです。

上手く行ったら、目標を変えて同じようにイメージショットと実際のショットの繰り返し練習をします。 イメージショットでは、ピンにボールが寄って行く事を頭の中でしっかりと描く事。 描き続ける事で、脳が良いイメージを記憶します。

イメージショットは、100%完璧なショッ

合計4回のショットの内、イメージショットは75%ですから、絶対に75%は完璧なショットです
この方法で、自分のストロークに自信が持てるようになり、変な力みがなくなり、スムーズにスウィング出来るようになります

上の失敗に時の事を考えると、不安と失敗への恐怖心で、手先や、腕はこちこち。 目はうろうろ。。

本番では、アドレスで、素振りをして、この振りならば、あそこへ落とせると言うイメージを持つ事です。3回のイメージ素振りをしても良いでしょう。 プロをテレビで見ていると、数回素振りをして、芝の硬さや、ライの状況を確認して、イメージショットの素振りをしていますね。 これです。。これを練習で養っておく事です。

練習が本グリーンで出来れば、これに越した事はありませんが、練習場では、キャリーのイメージ作りです。 ですから、本番ではグリーンの速さ、傾斜、順目、逆目などを読んで、落ちてからのランを計算して、キャリーで落と場所をしっかりと設定してそこに集中して、素振りをします。

イメージトレーニングが出来たら、ハーフでも練習ラウンドをします。 練習マットで出来たから、本番で出来るかと言えば、答えはNOです。 練習、本番、練習、本番の繰り返ししかありません。

でも今回違うのは日頃からの練習から、イメージとレーニンをしてメンタルの強化をしているのですから、絶対に上手くなります。

色んな本を読んでいると、脳はしてはいけないと言う否定形は認識できないそうです。 ですから、ダフッリ、トップ、ヘッドアップ、。。。。などのしてはいけないと考えたらダメと言うことです。ダフル。。。らないように。。ではなく。 スムーズな自分のスウィングをして、あそこに落とすイメージをしっかりと頭に描き、そのイメージ通りのスイングをします。

メンタルをカバーする考え方とフィジカルな技術

どんなにメンタルの強化をしても、絶対にやってはいけない技術面を押さえておきましょう。

  • クラブ選択・状況で確率の最も高い選択:
    自分の自信のあるクラブを選択する。 ロフトの大きなものは、角度があればある程、確率が悪くなります。これが不安や自身をなくす結果になります。
    パターで打てるのであれば、パタ。 ダフリ、トップがありませんので、強さ加減のみです。パターの次の選択は7~9番でランニング。

前にバンカーがあったり、ラフが深かったら、アプローチウェッジ。 そして最後の選択がサンドウエッジ。

  • ヘッドアップは厳禁
    これも自身のなさがなせる結果。練習で、ヘッドアップしない練習を徹底的にやります。ボールを打っても、着地するまで、頭を上げない練習日ごろから、しっかりとやります。 やって見るとこれが難しい。 練習で出来ないものは、本番ではもっとできません。 徹底して練習します。
  • 手首や手先で打たない。 30ヤード以内では、基本的にはコックは要りません。 左脚体重でアドレスを取り、ノーコックで腕の振り幅だけで打ちます。この簡単な打ち方は、プレッシャーにも負けません。
  • 絶対に持ち上げるスウィングをしない。ボールはクラブのロフトで自然に上がる。。ヘッドに仕事をさせる。ボールを転がすイメージを持った方がいい結果になります。
  • クラブの動きは上下。 横の動きは回転で。。。

この記事のまとめ

アプローチの強化のためには、技術的なフィジカル面と、メンタル面の強化が必要です。

この両面の強化のためには、十分な練習量が必要で。まずは兎に角沢山のアプローチ練習をすること。

そして、実コースでのラウンド練習で自信をつける事が必要です。

ミスショットしても大丈夫。ゴルフは所詮ミスのゲーム。。忘れましょう。。何も変えません。偶々、調子が悪かっただけです。

技術的な練習だけではなく、日頃の練習は技術の強化とメンタル強化の練習を!

最後にもう一つ大事なポイントがあります。 それはパット。2m位のパットを徹底的に練習しよう。 2mまでのパットに自信があれば、アプローチに対する余計なプレッシャーを掛ける必要はありません。

アプローチがアバウトで良いとなると、アプローチも自身になります。

これを徹底的にやれば、あなたのシングル入りは近い。


80切りのシングルへのコツ|今日も輝く永遠不滅のベンホーガンゴルフ理論II


ベンホーガン モダーンゴルフII

ゴルフをする人は、ベンホーガンの名前は皆知ってます。今は故人ですが、米国ゴルフPGA64勝の史上最高がゴルファーの一人と言われます。

1948年には年間トーナメントで10勝も上げます。1953年には、マスターズ、全米オープン、全英オープン等、出場したメジャーの大会を年間3冠、その年は全米プロとのスケジュールが重なってしまって、出場していません。出ていれば、グランドスラムを達成していたかも知れません。 これだけで、ベンホーガンが如何に偉大なゴルファーだったかが分かります。

(ベンホーガンについて詳しく知りたい方は、ウィキペディアに詳しく書かれてます。
ベンホーガンで有名なのが『ホーガンのスイング理論』がです。ホーガン理論のスイングのパートは、「ベンホーガンのモダーンゴルフI」で詳細を書いてますので、こちらの記事を参照して下さい。

このブログは、更に、ホーガン理論の中でも、ゴルフの根幹となる部分

Five lessons, Modern Fundamentals of Golf       日本語訳『モダ―ンゴルフ』

ホーガンの著作ですが、最も多くのゴルファーに読まれたゴルフの手引書です。この著書は、彼の全盛期過ぎに書かれた物ですが、ゴルフスイングのメカニズムについて余すことなく伝えています。

この本は、今でもアマゾンなどで販売されてます。

私もゴルフを、1970年頃にアメリカのニューヨークで始めたころに買った本の一つがこの本で今でも、私のゴルフのバイブルとして持ってます。

『Ben Hogan’s Five Lessons』『Five Lessons The Modern Fundamentals of Gof』と言う本です。 日本語訳の本が今でも売られておりますので、購入をお勧めします。

You Tube動画でも、彼のスイングは世界一綺麗なスウィングと言われています。

Five Lessons 五つのレッスンとは

この本の目次を見ると、以下の五つが基本的なレッスンとなってます。

  1. The Grip グリップ
  2. Stance and Posture 姿勢と構え
  3. The First Part of the Swing スウィングの前半
  4. The Second Part of the Golf スウィング 後半
  5. Summary and Review まとめ

ホーガンのスウィングの真髄は、そのグリップにあると言われますが、私には、4番、5番のスウィングの基礎が非常に参考になります。

私がゴルフを始めた70年代のゴルフクラブは、ドライバーは全てパーシモン(柿の木)パワービルトが有名でした。

アイアンは小さなヘッドのタイトリストでした。スウィイト スポットは兎に角小さくて、アイアンは3番から。 今の道具と比べるとそれは難しいクラブで、ボールは飛ばないし、上がらないし、初心者にとっては大変な時代でした。

現代のクラブやボールは、飛躍的に改良されてますが、長いクラブボールを自分が狙ったところに正確に飛ばすと言う基本的には何も変わりません。

Lesson 1  グリップ

グリップに関しては、ゴルファーそれぞれの、手のサイズ、握力等の様々な要因がありますので、スクエアー、ストロング、ウイークでも、その人にに合ったグリップで良いのではないかと思います。

どれが合うかは、これは沢山のボールを打って自分で探していくしかありません。

シニアのゴルファーは筋力がありませんので、飛距離を出すと言う意味で、どちらかと言えば、スウィングのエネルギーが伝わり易いストロンググリップが良いと思います。 フック系のボールの方がランで教理が稼げます。

ホーガンの理論に戻って、グリップのキーポイントを列記すると:

グリップはオーバーラッピング:

右手の親指と人差し指で出来たVは顎を指す。

グリップの一体感の出し方:

右手の親指と人差し指を外したら、左と右手の一体感が増す。左と右手でグリップした状態で、テークバックを取り、トップで右手の親指と人指し指をクラブから外します。(指を伸ばす)

左の親指はショートサム:

ロングサム(親指を伸ばして、グリップ)だとバックスウィングのトップで、必要以上にヘッドが下がり、タイミングが狂ってしまうと述べてます。。

ホーガンは、1946年に左手のグリップを1.2cm程、左回しに戻したそうです。

それにより、左手グリップ親指がシャフトの真上に位置するようにしたと書いてます。 ベンホーガンは、有り余るパワーの為、時々出るフックに悩んでました。左手を若干スクエアに戻す事と、右手の親指と人指し指を軽く握る事により、右手が勝ちすぎてフックになることをを改善したと思われます。

ストロング過ぎるグリップや、右手の力が左より勝ったグリップになると、右手首が折れ、クラブフェイスが被った状態でインパクトする事になり、極端なフックが出る事は皆経験してますね。。

安定したゴルフスウィングのグリップの練習:

毎日30分は正しいグリップをする練習をするようにとも書いてます。

この偉大なゴルファーでも、これほどグリップにこだわっているのですから、われわれ、アマチュアはもっと、やるべきですね。

調子が悪いと言って、練習ボールを打ちまくるだけの自分にもう反省です。ゴルフは、グリップとアドレスが基本。

Lesson 2 Stance and Posture  スタンスと姿勢

この章で、ベンホーガンは、正しい、アドレスと姿勢は、単に打つ方向を決めるだけではないと力説してます。

正しい、スタンスと姿勢は、スウィング中の完璧なバランスを作るのみならず、足、腕、体が正しく機能すると言ってます。

スタンスの幅:5番アイアンで両足の間隔が肩幅、それを基準にウッドは広く、短いアンアンは狭くなると言ってます。

足の方向の重要性: 右足は、前を向き、左足は、ターゲット方向にやや開き気味が基本。

左腕の位置: 前から見て、腕とクラブが、一本になるようにグリップします。又、両腕と肘はスウィング中に出来るだけ体に近づけます。

両腕の肘:  左のそれぞれの骨盤を指すようにします。

正しいアドレスと姿勢があれば、手、腕、足、体は正しくその機能を発揮します。 そのうえで大事な事は、足、腕の内筋(Inside muscles)の使い方の重要性を説いてます。

Lesson3 アドレスから、バックスウィング、Top

正しいバックスイングをすれば、足、お尻、肩、腕、そして手は、ダウンスウィングに向けて、パワー溢れる連携をします。

ワッグルの重要性

ワッグルは、アドレスから、バックスイングのスタートをスムーズに行う為の大事な動きです。

ワッグルは文書では説明し難いのですが、プロゴルファがアドレスに入るとクラブを前後、又ワッグルの動きは、文章では説明しにくいので、You Tubeで動画を見てください。動画で、ベンホーガン自身のスウィングが見れます。 そのアクセス数の多い事。は、上下にクラブヘッドを動かしてます。この動作を言います。

ワッグルの動きは、文章では説明しにくいので、You Tubeで動画を見てください。動画で、ベンホーガン自身のスウィングが見れます。 そのアクセス数の多い事。

ワッグルは、左手が主体となります。ワッグルは手だけで行い、肩は動きません。

これを、読んでみて自分の間違いに気付きました。右手主体で、ワッグルをしていた為、手が体から外れて行きます。左手でやれば、左手と体の距離はそんなに大きく変わりません。

バックスイングの順番

バックスイングの順番:

ワッグルに続く体の動きの順番は、手⇒腕⇒肩⇒ヒップです。ダウンスイングの順番は、この逆となります。即ち、腰⇒肩⇒腕⇒手⇒クラブ。

練習場にいったら、周りを見てください。この順番が間違っている方が沢山います。

バックスウィングでは、手、腕、肩はほぼ同時に動き、腕が、ほぼヒップの高さに達すると、ヒップが引っ張られ、それに伴い、左足が右に引っ張られます。トップでは、背中がターゲットを向きます。

ホーガンは、ほとんどのゴルファーが、肩の回転を止めて腕だけでクラブをトップまで動かす。と書いてます。フルターンしているかどうかのチェックは、バックスウィングが終わったところで、顎が、左肩に当たっているかどうかでで判断出来ます。

書くのは簡単ですが、やって見て下さい。 顎が左肩に当たるまで回すには、相当な捻転と筋力が要ります。ハンディー5下の人は、左肩のウェアーの部分が擦り切れている人もいます。 女子プロは服の肩の部分に口紅がついたりしています。Topが取れれば、飛距離は大幅にアップするでしょう。

TOPでの上半身と下半身の捻転

ヘッドスピードを出すためには、上半身と下半身の捻転が大事です。飛ばないゴルファーは、背筋を使った捻転がありません。

テークバックで、下半身が動き過ぎると、捻転は生まれません。

腰の回転のタイミングが早すぎても回り過ぎも肩とヒップの間に、テンションが生まれません。このテンションこそが、ダウンスイングへの鍵となり、深刻な問題を引き起こします。

Topの位置では、ヒップが45度、肩が90度まで(背中がターゲットを向く)回転するイメージです。

もう、一つの大事なポイントです。 右足はアドレスの位置から動きません。 クラブを右足にあてて、これが動かないようにバックスイングする練習をします

ホーガンゴルフの心髄 ホーガンプレン

有名なホーガンプレンです。このホーガンプレンこそが、この人の真髄と言えます。

アドレスした姿勢を飛球線後方から見ている図をイメージしてください。 ボールから、肩まで真っ直ぐな線を引きます。 ホーガンはこの線をガラス板に例え、ガラス板に丸い穴を開け、ここから、首を出し、これがスイングプレンですと言ってます。 スイングはこのガラス板に沿って行います。

スイングが、このプレンから外れるとガラス板は粉々に砕けるでしょう。アライメントも、トップやフィニッシュの位置もこのプレン上にあると言う事です。このコンセプトで、ホーガンはTopの位置などをなくなったと書いてます。

ダウンスウィングのプレンは、バックスイングの内側を通る事になりますが、このガラス板から、飛び出さなければ、ほぼプレン上でスウィング出来てます。

スウィングプレンを意識する為のスウィングドリル

両肘を体につけた上で、テークバックを腰高さまで、そしてダウンスウィングから、フィニッシュまでを腰の高さまで振り子のように振ります。これを連続で繰り返してます。

この時 大事なのが腕は体の動きに連れて動き、手はなにもしません。きっちりとグリップをしているだけです。この時に自分のホーガンプレンを意識して振ります。

これは、スウィングプレンをしっかり意識する為のドリルです。

Lesson4 トップ~ダウンスウィング~フィニッシ

ダウンスウィングは、ヒップを左に回すことで始まります。

順番は、ヒップ⇒肩⇒腕⇒手。この順番でスウィングすれば、連鎖反応で、最大のスピードとパワーでフィニッシまで行きます。しっかりとスウィングプレンを意識します。

第3者に飛球線後方から見てもらい、プレン上で振られているか確認して貰います。

左ヒップと大腿部の筋収縮で回転します。と言う事は、筋肉が引っ張られて伸びている事が必要で、これは、正しいバックスウィングで、初めて起きます。

本当に言葉では説明し難いのですが、テークバックで、下半身は出来るだけ動かさず、上半身を説明した順番でつくると、背筋にすごくテンションを感じるはずです。 下半身が動いてしまうとこのテンションは生まれません。

ヒップターンとエネルギー

ヒップターンによって連鎖的に起きる反応は、大きなエネルギーをを生み出します。 この時、手は何をするのか? 答えは何もしないのが正解です。ダウンスイングの連鎖反応で、腕がヒップの高さに降りて来るまで、腕も手も何もしません。

TOPから、ヒップが左に回ることにより、腕はヒップの高さまで降りて来ます。

これでクラブは縦に降りて来ます。即ち、コックが溜まったまま降りて来て、コックは自然にリリースされ、インパクトで最高のヘッドスピードでボールを叩く結果になります。

Lesson5 ホーガンスウィングのエッセンス

ここにベンホーガンのゴルフ理論のエキスがまとめられてます。

正しいインパクトを得るためには

  • ダウンスウィングは、ヒップを左に回して始める事
  • フィニッシまで、ヒップ、肩、腕、手を一体に hit thorugh する事。(打ち抜く。ボールに当てに行かない。)
  • インパクト直前から、左手のローテーションをする事。左手のローテーションとは左腕二の腕返しと言うやつです。 多くのゴルファーが左手首を甲の方に曲げて打ってますが、これは、悲惨な結果を招きます。

この前提条件としては、バックスウィングのTOPが正しい位置にある事。

どうしたら、正しいTopポジションになるの

  • 正しいワッグルをする事。左手でワッグル。
  • バックスイングを、手、腕、肩、ヒップの順番で
  • バックスイングが、ホーガンプレン上である事

この前提は正しいアドレス。

正しいアドレス

  • スタンス
  • 姿勢
  • 正しいグリップ

まとめ 絶対なれるシングル

以上、文字にすると沢山のチェックポイントがあるように思いますが、そんなに沢山はありません。
アドレス、バックスイングの順番、正しいTop、ダウンスイングの順番、手のロー手ション、そしてフィニッシュ。この時、特に重要なのが、スイングプレンをしっかり意識する事。

上手い人は、このホーガンの基本に近いスウィングを、ハンディーの多い人はだいたいこの反対をやってます。 大きな筋肉や捻転を使わずに。。腕だけでクラブを上げて、腕の力でボールに当てに行く。

その結果、ダフリ、トップ、スライス、フック何でもありの結果になります。ああ~無情!

薪割りするのに、斧を手だけで振り下ろしている様なもので、薪に当たらないし。

Topから、コックをほどいて、ボールを叩く人は折角のパワーがインパクト前に放出され、インパクトでは、全くエネルギーのない結果(ボールがへなちょこ)となります。

くぎ打ちで、手首を解いてくぎを打ったら、釘は打てません。 蠅たたきでも、手首を先に緩めたら、蠅は逃げて行きます。

ゴルフが上手くなりたかったら、今のゴルフをこの『ファンダメンタル オブ ゴルフ』に照らし合わせて練習をすれば、80台のゴルフって、実現不可能な夢ではありません。 それはあなたの夢ではなく、ターゲットです。

最後に、この本の中で、ベン・ホーガンはゴルフは結果ではなく、原因を考えようと言ってます。又、ゴルフは所詮はミスのゲームとも言ってます。

正しい基本に則り、日々考える練習をして行けば、相当のレベルのゴルファーになる事は間違いありません。

「ベンホーガン モダンゴルフ理論I」の記事も合わせて読んで、しっかり練習してください。

絶対シングルゴルファーになれます


ベンホーガンのモダーンゴルフ I|シングルへの最短の近道 ショット激変


アメリカゴルフ史上 偉大なゴルファー      ベン ホーガン(Ben Hogan)とはどんな人

ベン・ホーガンBen Hogan)は、アメリカ合衆国テキサス州ダブリン出身のプロゴルファーです。

11歳から地元テキサスにあるグレンガーデン・カントリークラブにてキャディを始め、1931年に19歳でプロゴルファーとなり、ホーガンはその現役時代における最強のゴルファーで、かつ、ゴルフ史を通じても屈指のプレーヤーと言われます。

ホーガンは、アメリカのPGAツアー64勝を上げてます。これは歴代4位だそうです。 メジャーと言われる大会も9勝を上げてます。マスターズ2回、PGAプロ2回、全英オープン1回、全米オープン4回

ゴルフの帝王と言われているジャック・ニコラウスがメジャー18勝ですから、如何にホーガンが凄いゴルファーだっか分かりますね。

晩年はアルツハイマー病に悩み、1997年7月に84歳で逝去しました。

ホーガンのスイング理論

ホーガンは、同時代のゴルファーの中でも飛びぬけて練習熱心な選手であったことが知られている。

駆け出しの頃は、フックに悩まされたが、自らのスイングを半ば自動的に行うための「秘訣」を開発した。この「秘訣」はライフと言うアメリカの記事として紹介されたが、多くの読者はホーガンがその秘訣のすべてを明らかにしたとは信じなかったそうです。

でも有難いことに、ホーガンは自分の打撃理論を本に残してくれてます。

ホーガンの信じた打撃理論は、堅固で反復可能なゴルフスイングは欠くことのできないわずかな要素から構成されるとして、この要素を、詳細に次の本に書いています。

ホーガンの著作『Five Lessons, Modern Fundamentals of Golf』(日本語訳版『モダン・ゴルフ』)は、最も多くのゴルファーに読まれたゴルフの手引書と評価されています。(上の写真 Amazon Book 1404円)

ゴルフボールや道具が変わってこの現代でも通用するゴルフ理論だと思います。

現代でも通用する、ホーガンのゴルフスウィング

私も、アメリカで20代からゴルフを始めて、この本を購入しました。 今でも、この本を持っていて、私のゴルフの基本となってます。

ホーガンのスウィングの模写をしました。 このブログの要所で、イラストを使っておりますので、是非参考にしてください。

ホーガンのスウィングを知るとともに、動画での自分のスィング解析の比較用に書いたものです。

動画や写真で撮った自分のゴルフスィングと比較したら、何が悪いのか良く分かります。

アドレス (ゴルフはアドレスとグリップ)

Address結構、両足の広がりは大きいですが、両足の内側の幅が肩幅を基本にしていたようです。右端は、前に真っ直ぐに、左脚は、少し開き加減に。。右足を開き過ぎると、テークバックで、腰が開き過ぎて左腰が、中へ入り込んだ”く”の時のトップになります。

テークバックのチェックポイント 8時の位置

takeback at 8テークバックは、手、腕、肩がほぼ同時に動きます。 このイラストでは、下半身がまったく動かず、手、腕、肩が、アドレスの状態で一体に引かれてます。 腰の回転はありません。又、コックがありません。

余談ですが、帽子と上着は白系、ズボンはは茶系、 靴は黒。 これが、ホーガンのファッションです。

テークバック腰の高さ 第2のチェックポイント

takeback at 9手、腕、肩がワンピースで回転して、腰の高さでは、クラブは飛球線と並行の位置にあります。
平行線より、内側にクラブが入ったら絶対にダメです。 もし、入り過ぎていたら、下半身が緩んだり、動き過ぎて体全体が回っています。
まだ、コックはありません。

右の膝を絶対に動かしてはいけません。 右ひざ、足はアドレスのままです。

ホーガンはここから、トップに向かうまでクラブを右足に当てて、右足が右へ動かない事を確認してます。

肩の回転も大事なポイントですね。 肩がここまで回転してます。 多くの人が、ここら辺りまでは肩が回っていない人が多いですね。 これ即ち、アドレスの手と肩で出来た三角形が崩れずにここまでテークバックされています。

テークバック 10時~トップまで

TOP下半身が緩まないと、腕は上に上がります。 見て下さい。右足の膝が全く動いていません。

腰は、肩や上半身に引っ張られて、少し、右に回ります。そして、トップへ向けて、更に上半身が回転して行くことで、上半身と下半身にしっかり捻転が生まれます。

これが出来れば、背筋がしっかりとねじられている事を感じるはずです。 感じられ無かったら、下半身が緩んでしまってます。これでは、大きな筋肉は使えず、エネルギーも蓄積されません。

トップでのチェックポイント

TOPII上のイラストの方が良く分かりますが、上半身の捻転の為、上着に皺が寄ってます。 肩は顎下にしっかりと入っていて、体重は、右に移動してますね。

如何にも、大きな筋肉が目一杯伸びて、今にもそのエネルギーが最大のパワーで放出されそうです。 もう一つのポイントは、コックがフルになされており、クラブは少し下がり気味です。

右足の膝も方向が変わってません。

ダウンスィングの開始 Top~9時

Downswing startトップから、ダウンスウィングの切り返しですが、下半身からスタートです。

左足の膝を見るとよく分かりますが、アドレスの位置に戻ってます。 又、ベルトのバックルも前を向いてます。

即ち、ダウンスイングは下半身の戻しと言う事です。 上半身は、何もしてません。

下半身のリードで僅かに腕とクラブがコックされた降りて来ただけで、腕や手はは何もしてません。

ダウンスウィングの順番はテークバックの逆で、ヒップ⇒腰⇒肩⇒手⇒クラブの順番で動きます。

当然、コックは解きません。ですから、クラブは自ずと縦に降りてきます。

インパクト

Impact頭がしっかりと残ってますね。 頭はむしろ、ボールの後ろにあるくらいで、現代風にいえば、Behind the ballと言う事でしょう。

腰は先行して回転してます。当然、コックは、インパクトの瞬間に解かれて、ヘッドのスピードはインパクトで最大になります。

これイコール、最大の飛距離となります。

フォロースルー

Follow後は、クラブのモーメントに任せて、フィニッシまで。

手や腕ではなく、体の回転で。

この段階でもう一つ大事なポイントは、右肩があごの下にしっかり入ってますね。 これは、肩がスウィング軸に対して、直角に回転している証拠ですね。 上級者の服の肩の部分が、右も左も擦り切れている人がいます。 又、女子プロであれば、口紅が肩につくそうです。

私の場合がそうですが、右肩を下げる癖のある人は、右肩があごの下には絶対入って来ません。 ですから、これもチェックポイントにしましょう。

フィニッシュ

Finishかっこいいスウィングですね。
体重は、完全に左に載ってます。

私が素晴らしいと思うのは、左サイドが上から下まで、ス~と伸びて、左への突っ込み等は一切ありません。

このフィニッシは、その前の動作が完璧に出来ないとこんな綺麗なフィニッシにはなりません。

ホーガンプレン (ホーガン スウィングの究極)

Hogan Planeベンホーガンで、もっとも有名なのがこのベンホーガンプレンです。
ガラス板に仕立てた、スウィンプレン上をゴルフクラブが回転するだけと言うことです。

ホーガンは、このコンセプトに築いた時から、ゴルフの悩みが全て解消したと書いてます。

ハイハンディーのスウィングは、ホーガンプレーンのガラス板が粉々に割れてますね。

ホーガンは書いてます。 このホーガンプレンに気付いたら、Topでの手の位置を悩む事がなくなったそうです。

まとめ 絶対なれるシングルへの王道 ホーガン理論

もっと沢山の事をホーガンは書いてますが、私が大事にしたい部分を列記して見ました。

所詮、ゴルフはミスのゲームであり、メンタルゲームです。 又、年齢とともに、スウィングは変わって来ますが、悩んだらそこに戻れる原点があればよいのではないかと思います。

そして、もう一つ強調しておきたいポイントがあります。 それは、ゴルフのスウィングは体の背骨を軸とした横の回転と、腕とクラブの縦方向の運動のコンビネーションであると言う事を理解する必要があります。

腕やクラブは、所謂、大根切りの動きになります。残念ながら、手を左右に動かしているゴルファーが多いですね。

それとスウィングの順番を間違わない事。これが大事です。ダウンスウィングの順番はテークバックの逆で、ヒップ⇒腰⇒肩⇒手⇒クラブの順番で動きます。

色んなゴルフ情報が飛び交う中、ベンホーガンのゴルフは究極と思います。

このホーガンのゴルフ理論が実践出来たら、シングルには絶対になれます。

予算があれば、モダンゴルフを購入されることをお勧めします。(Amazon Book)

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80切りのシングルへのコツ、今日も輝く永遠不滅のベンホーガン ゴルフ理論