ノーマン陶芸放浪記 ご飯茶碗の絵付け練習 


昨日に続いて、絵付けです。 今日はご飯茶碗を使って絵付けをします。

半磁器の素焼きを使って、3点ほどの絵付けをして見ました。 通常は茶碗の内側にはこんな複雑な絵付けはしない方がいいと思いますし、市販品はシンプルなものが多いようです。

こんな絵付けで、花の名称は不詳ですが、骨書きの練習に。 陶芸スクールに日本の古来の文様を集めた本があり、この本に記載されてたのもです。 このような文様は本来の形が分かりませんので、少々のミスがあっても大丈夫。 言葉を変えれば、誤魔化し易い画題です。

この絵柄は、”菊の遺り水”と言います。 詳しいことは分かりませんが、菊の花の間を水が流れているような絵柄です。 流石、日本人は自然と共に生きていることを良く表現してますし、とっても風流。

オリジナルの絵柄をベースに水の流れをかなり変えてます。 でもこの絵柄はご飯茶碗にとっても合うように思います。 だみをすれば、とっても引き締まった絵になりそうです。

菊の花で難しいのは花びらの先端の丸みを帯びた部分。一筆は難しいので、二筆で描いてます。

こちらは龍。 陶芸では龍の絵付けは昔は多かったようですが、最近は少なくなっているそうです。 でもかの架空の動物は陶芸だけではなく、いろいろなもので使われているそうです。

このポピュラーな龍を絵付けして見ました。 龍の描き方には大変な種類がありますが、少し細身の龍を選びました。

そして、こんな内側の絵付けもして見ました。

絵付けは楽しい。 明日スクールに持っていってだみを部分でやって見ます。

折角の綺麗な絵付けも、陶印が邪魔してますね。 少し、かっこいい陶印を作って見たいと思います。

消しゴムで作っていいけどデザインを考えなくちゃ。

それでは。