花瓶・花器作品集 作者:ノーマン トミタ 生活空間を潤す花器


飛びカンナ装飾花器ギャラリー

半磁土の花入に、化粧土などを施し、飛びカンナで千点文様を付けました。 この作品の鍵は、芯の出た丸い作品を作る事が最低の条件です。

全面に飛びカンナを施すのもいいですが、ワンポイント的に点描を施すのもいい景色になります。

異形 花器ギャラリー

丸い花瓶から、少しすすんで、いろいろの作品を作ります。 電動轆轤や紐作りの作品を変形、削り、装飾などでいろいろな独創的な作品は如何でしょうか。

鶴首花瓶ギャラリー

背の高い、そして、首の長い花瓶。 所謂、鶴首などの作品。 難しい作品ですが、紐作りの基本が身についている人には簡単にできます。

と言っても、いきなり鶴首を作るのではなく、普通の首の長さの作品を作ります。 これで、筒上げ、膨らまし、口のすぼめ方などの袋ものの基本な技法を覚えて、その次が長い鶴首。 大丈夫、それなりない作れるようにきっとなります。

染付花瓶、花器、花入 ギャラリー

一輪挿し ギャラリー

Officeの自分の机の上や、ご自宅の食卓に、小さな一輪挿しに活けられた花。 生活に潤いを与えてくれること間違いなし。

小さいから、製作が簡単かと言えばそうではありませんね。 小さいだけ、余計に難しいかも。 でも、これも紐作りが出来れば大丈夫。

筒上げをして、希望の高さになれば、木小手で胴を膨らませる。 これが意外に難しい。 芯がぶれたり、均一に膨らんでくれなかったり。でも、これが上手くなることが、大物花瓶つくりへとつながります。

綺麗に、丸くならなくとも、扁壺などにしてもいいし、削りべらで線彫りをしてしのぎにするとか、多彩な作品が出来ます。

小さな作品は、高台を付けるのは面倒ですから、右上のように底をへこませんても良いです。 これを、囲碁の碁石をいれる器の形状に似ていることから、碁笥底と言います。

この時は、高台は5mm程度の薄さにします。

たたら作り 花器ギャラリー

たたらつくりの作品は、いろいろな形状の作品が作れます。 当然、花器もいろいろなものが出来ます。

轆轤つくりでは、絶対に出来ない領域です。