透かし彫り 作品 ギャラリー|誰でも作って見たい透かし彫り。あかり、香炉、アロマポット作り


灯(あかり)& アロマポット

透かし彫りの作品、単に置物としてもつかえます。そして、中にLEDライトや、点滅電球などを入れてやれば、灯になります。

そして、固形のアロマキャンドルや、インセンスを入れてやれば、アロマポットへ。


最後の写真の2重花瓶も面白いですよ。 通常の花瓶の中に細い筒が入っていて首の下辺りで接合されてます。 これ水漏らないのと初めての方は言いますが、大丈夫2重です。

アロマポット & 香炉

こちらも同じですが、小物はアロマポットとして使います。

最後の写真の2重花瓶も面白いですよ。 通常の花瓶の中に細い筒が入っていて首の下辺りで接合されてます。 これ水漏らないのと初めての方は言いますが、大丈夫2重です。

LEDライト、インセント

百円ショップではこんなものを売ってます。 インセンスはもう一つですが、予算があれば、もっと質のよいものを。 インセンスは写真のようなものを使いますが危険ですので、十分考慮して使って下さい。

LEDランプは、単4電池で、連続点灯で20時間の使用が可能です(メーカースペック)

韓国のプロの陶芸家が作るような、もっと洗練された透かし文様にしたいのですが、絵柄を入手できません。


飛びカンナ作品ギャラリー 作者:ノーマン トミタ 陶芸を始めた人なら、誰でもやって見たい技法、コツさえつかめば絶対出来る


飛びカンナ技法とは

右の作品の写真が、飛びカンナの作品です。

この作品は、半磁土でお皿をつくり、黒化粧土を塗ってから、飛びカンナを掛けたものです。

 

飛びカンナ(左写真、写真右 手製)と言う弾力性のあるカンナで、黒化粧土を飛ばします。 そうすると黒化粧土が飛んだところが下地の白、残った黒化粧はそのまま黒く。

透明釉薬で仕上げると、こんな感じで仕上がります。 この文様は、轆轤の回転のスピードと、刃の当て方で、文様が変わってきます。

飛びカンナの技法は化粧土を塗ってやると最初は結構失敗が多く、これが、飛びカンナは難しいと思う原因です。 この技術を習得するには、化粧土なしで、削りが終わった後の素地に飛びカンナを掛けます。 これだと失敗がありません。

織部 印花

これでも飛びカンナの文様は釉薬を選べば、十分出ます。 お勧めは、織部などの流れやすい釉薬です。

焼成テストピースの見て、どんな釉薬が良いか選択します。右の写真は織部、印花の山谷で濃淡が出ているのが分かります。 こんな釉薬は飛びカンナに合います。

そして、飛びカンナになれたら、化粧土を使って。その時のポイント: 作品の削りが終わった状態の硬さがベストです。 素地がある程度硬くなる必要があります。作陶を終えて、一晩おいて次の日に削る。 削っても変形しない硬さで且つ柔らかく。 そして化粧土を塗って飛びかんな。

飛びカンナ文様 花器 ギャラリー

飛びカンナは中国では千点文様とも言います。 沢山の点々が綺麗な雰囲気を出してくれています。

文様をよく観察してほしいのですが、文様は点々と線のものがあります。 陶芸ショップなどで、飛びカンナは700円位で売ってます。大まかに二つのものがあり、点描と線描のものがあります。 予算があれば、二つ購入。 一つであれば、線描のものがお勧めです。

線描のものは、刃の角を当てれば点描に、刃全体を使えば線描になります。

飛びカンナ文様 蓋物ギャラリー

私も、飛びカンナを覚えたての頃は、飛びカンナの文様を付けまくってましたが、最近は、部分文様の方が良いかと考えてます。 あくまでも、作品の装飾の一部として。

飛びカンナ文様 お皿 ギャラリー

こちらはお皿ですが、飛びカンナの掛け方が少なくなってます。 ルーシーり風の作品と言っているお皿は、細い黒化粧土の縁取りに飛びカンナが掛かってます。 とっても華麗な仕上がりと思ってます。

お役立ち関連サイト

Youtube動画⇒飛びカンナの練習方法 手回轆轤で掛ける飛びカンナ文様こちらをクリック(再生回数5000回を超えるNorman.Tomitaの人気陶芸動画です)


陶フィギャー ギャラリー


彫塑作品 ギャラリー

彫刻には、彫塑と彫刻の技術があります。 彫刻は削って、彫塑は貼って作ります。

彫塑用粘土や陶芸用粘土で作品を作る時は、彫塑の技術を使います。 要するに、粘土を足して貼り付けて成型するやり方です。

大黒様やパプリカは風船(空洞)で各部品を作り、粘土を足しながら作ってます。

陶芸でつくるキャラクター ギャラリー

適当に残り粘土で作った作品です。 もう少し、上の作品のように写真などのモチーフを見ながら作ったらよかったかな?

干支作り ギャラリー

昨年末に、積極的に取り組んで来た干支犬で、こちらも風船で作った作品です。 毎年、独自の干支を作って新年を迎えるようにしてます。

粘土こねこねギャラリー

粘土遊びの世界。 気の向くまま。自由奔放な作品


たたら作り 作品ギャラリー: 面白陶芸を演出するたたら作り。初心者からベテランまで


たたら作りの技法は、いろいろな作品に応用できます。 少しの道具で粘土を3~7mm程度に伸ばして成型をします。 陶芸の技法の中でもっとも簡単な技法と言えますが、成型や装飾によって、素晴らしい作品が出来ます。

特に少し変わった形状の作品作りには最適。

たたらで作る、レース文様皿

百円ショップに売っているいろいろなレース文様のマットなどをたたら板に被せて、麺棒でしっかり押し付けて文様を付けます。
化粧土を使っていいし、そのままにして、凹凸の文様を釉薬などで出してやります。

絵付けの苦手な人でも、プロ級の仕上がりになります。

たたらつくり 型作り成型

型成型は、手持ちの器などに押し付けて型作りしたり、型をスタイロフォームや石膏で作ったものを使い成型します。

たたら板の組み合わせでつくる作品

こちらの作品は、たたら粘土板で、各部のパーツを作り、伸ばしそれを接着して作った作品です。

パーツの組み立てと接着は、作品と同じ粘土を、ドロドロに水で溶いてこれを接着材にします。 接着面を針や歯ブラシで傷をつけて、どべを塗って強く接着します。 接着は、上下左右に擦り合わせて、互いの土を食いつかせると言う表現の方が分かり易いかも。

友土でつくるどべは、単に同じ色に仕上げると言うここではなく、乾燥時の収縮率を合わせることにあります。 この収縮率が違うと、乾燥時に接着面がひび割れたり、素焼き、本焼きで、剥離を防止できます。

それでも剥離が心配が場合は粘土の細い紐(こより)を接着部に付けて補強します。

ここがポイント:

  1. ログハウスの窓などの加工は、組み立て前にやりましょう。
  2. 竹籠は、組み立てる前に竹の線を、型紙の線を、ルレットや針で付けておきます。 カットは組み立ててからです。でないと、細い竹の部分にひびが入ったり、折れたりします。

貼り合わせ成型のポイント

これだけは守っておきたいポイント:

  1. たたら板の加工: 延ばしたたたら粘土は、ストレスを与えないのが肝心です。その為には、出来るだけ、粘土を触らないようにします。 延ばしの作業が終わったら、木の板で挟んで、1~2時間位放置して、少し硬化させて型紙に合わせてカットします。
  2. 接着面積は広くする。 貼り合わせの面積を大きくします。その為には、張り合わせは角度に応じて面取りをします。 例:90度の貼り合わせであれば、45度で面取りをします
  3. 接着は良質の友土のどべで、端面を荒らして、上下左右に動かし、しっかり食いつかせます。
  4. 補強の方法:内側から細い紐(こより)で補強。 外の部分は、張り合わた部分を鋭角な掻きベラでV字に溝を入れそこにこよりを入れてやります。 仕上げは、掻きベラで余分な土を落としてエッジを立てる感じで仕上げます。 これで完璧

花瓶・花器作品集 作者:ノーマン トミタ 生活空間を潤す花器


飛びカンナ装飾花器ギャラリー

半磁土の花入に、化粧土などを施し、飛びカンナで千点文様を付けました。 この作品の鍵は、芯の出た丸い作品を作る事が最低の条件です。

全面に飛びカンナを施すのもいいですが、ワンポイント的に点描を施すのもいい景色になります。

異形 花器ギャラリー

丸い花瓶から、少しすすんで、いろいろの作品を作ります。 電動轆轤や紐作りの作品を変形、削り、装飾などでいろいろな独創的な作品は如何でしょうか。

鶴首花瓶ギャラリー

背の高い、そして、首の長い花瓶。 所謂、鶴首などの作品。 難しい作品ですが、紐作りの基本が身についている人には簡単にできます。

と言っても、いきなり鶴首を作るのではなく、普通の首の長さの作品を作ります。 これで、筒上げ、膨らまし、口のすぼめ方などの袋ものの基本な技法を覚えて、その次が長い鶴首。 大丈夫、それなりない作れるようにきっとなります。

染付花瓶、花器、花入 ギャラリー

一輪挿し ギャラリー

Officeの自分の机の上や、ご自宅の食卓に、小さな一輪挿しに活けられた花。 生活に潤いを与えてくれること間違いなし。

小さいから、製作が簡単かと言えばそうではありませんね。 小さいだけ、余計に難しいかも。 でも、これも紐作りが出来れば大丈夫。

筒上げをして、希望の高さになれば、木小手で胴を膨らませる。 これが意外に難しい。 芯がぶれたり、均一に膨らんでくれなかったり。でも、これが上手くなることが、大物花瓶つくりへとつながります。

綺麗に、丸くならなくとも、扁壺などにしてもいいし、削りべらで線彫りをしてしのぎにするとか、多彩な作品が出来ます。

小さな作品は、高台を付けるのは面倒ですから、右上のように底をへこませんても良いです。 これを、囲碁の碁石をいれる器の形状に似ていることから、碁笥底と言います。

この時は、高台は5mm程度の薄さにします。

たたら作り 花器ギャラリー

たたらつくりの作品は、いろいろな形状の作品が作れます。 当然、花器もいろいろなものが出来ます。

轆轤つくりでは、絶対に出来ない領域です。